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覆面パトカーがニセモノであることなど絶対にないはずだが
2017.9.6

無題

覆面パトカー劇用車

 車を運転中、突然、後ろを走るセダンの屋根に赤色灯が飛び出し、サイレンが聞こえてきたらどうだろう。もちろん誰もが皆、道を譲ると思う。

 

 が、そのセダン、もしかしたら警察ではないかもしれない。世の中には、本物の覆面パトカーの部品で製作した、ニセモノが存在するからだ。

 

 原則、警察の覆面パトカーが民間に払い下げられることは絶対になく、廃車の際は、完全にスクラップにされる。という決まりになっているが、現実には、警察マニア連中がスクラップ屋に袖の下を払い、部品を入手している状況がある。

 

 かくして製作された偽の覆面パトカーは、マニア連中の遊びに使われるだけでなく、ヤフオクや中古車屋に〝劇用車〟と称して出回っている。一応、販売時は「赤色灯を出しての公道走行はできません」とうたわれているが、ナンバーは取得できるし車検も通る。いかにも悪用されそうだ。

 

 

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