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死者の網膜には死の間際に見た光景が焼き付いている・・・!?
2017.7.29

どんな噂?

 殺人事件の犯人を特定するには、死んだ被害者の眼球を取り出し、網膜を調べるのが手っ取り早い方法だ。

 

 昔から、網膜には光の濃淡が焼きつくことが知られており、死者の目には命を失う直前の光景が記録される。

 

 ただし、死者の目をくり抜く行為が不謹慎なため、いまの刑事捜査では網膜検査が行われていないのが現状だ。

 

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真相

 大昔からある迷信の1つで、1920年代のイギリスでは、網膜に顔が残るのを防ぐために、犯人が被害者の両目を撃ち抜く事件が起きたほど。日本では、松本清張の短編で広まった説だと言われる。

 

 しかし、網膜に光景が焼きつくことを証明した研究は過去に一件もなく、いまのところまともに取り合う科学者は存在しない。

 

 

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