テクニック
劇場で「映画泥棒」のCMが流れるけど、泥棒されたモノはどこで売ってるんだ?
2017.7.25

index

 映画館で奇妙な警告CMを見た経験はないだろうか。頭部がビデオカメラになっている男が上映中の映画を盗撮し、最後に『NO MORE映画泥棒』とナレーションが流れるアレだ。

 

 映画館があのようなムービーを流すのは、当然、映画泥棒が存在するからで、なぜそんなことをするのかといえば、海賊DVDを作って売るためである。

 

 販売形態は2パターンあり、ひとつはネット通販(正規のDVDを違法コピーしたモノも販売している)、もうひとつは露店だ。

 

 露店で有名なのは大阪・西成の南海本線脇で毎朝開催されているドロボー市で、路上にDVDを堂々と並べている業者がちらほらいる。現在公開中のタイトルがまぎれているのは、つまり映画泥棒したからに他ならない。

 

 

TOPページへ戻る

 

 

カネの悪知恵

モアグループ
人気ランキング
最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス