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ブーヘンヴァルトの魔女【ググッてはいけない禁断の言葉】
2017.6.29

無題

ナチス強制収容所の恐るべき女性看守

 「ブーヘンヴァルトの魔女」とは、ナチスドイツ政権下、ブーヘンヴァルト強制収容所で看守を務めていたイルゼ・コッホの呼び名である。
 

 ドイツで生まれたイルゼは、26才でナチス党に入党。30才でブーヘンヴァルト強制収容所所長のカール・オットー・コッホと結婚すると、その権力を楯に、毎日のように収容者にサディスティックな虐待を加えた。刃つきの鞭で収容所の妊婦を容赦無く打つ、死んだ収容者の皮でランプの笠やブックカバーを作る、頭蓋骨を室内装飾品にする、刺青をした収容者を注射で薬殺し皮を剥いで収集する等々、その行為はどれも常軌を逸したものだ。
 

 もう1人、イルゼに負けず恐れられていた女性がいる。アウシュビッツ強制収容所で最も残酷な女性看守といわれたイルマ・グレーゼだ。ユダヤ人女性の乳房に鞭を振るって大ケガをさせたり、ガス室行きが決定した収容者に犬をけしかけて噛み付かせたりと、こちらも残虐極まるサディストぶり。イルマは「雌獣」「ブロンドの悪魔」などと呼ばれていた。

 

 

 

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