その他
近づく生き物を石に変えてしまう恐怖の湖がタンザニアにある・・・!?
2017.6.17

どんな噂?

 タンザニア北部に位置するナトロン湖は、触れた者をすべて石に変えてしまう、通称「死の湖」だ。

 

 湖にも関わらず表面がマグマのように赤く、地下からはつねに毒性のガスが噴出。近づいた動物がガスを吸い込むと一瞬で命を落とし、その後、写真のように完全に石と化した状態で発見される。

 

 石化の原因は不明で、現地の住民たちからは「古代の呪いがかかった湖」として恐れられている。

 

無題1

真相

 タンザニアのナトロン湖は、昔から生物が石に変わることで有名なミステリースポットだ。しかし、その理由は呪いではなく、科学的な理由が解明されている。

 

 現地調査を行った研究者によれば、湖の成分は大半が炭酸カルシウムで構成され、つねに強アルカリ性のガスを吐き出している。

 

 このガスを生物が吸い込むと、内臓にダメージを受けて死亡。体内のカルシウムイオンが炭酸カルシウムと結びつき、全身を石灰に変えてしまうのだ。

 

 

TOPページへ戻る

 

 

518cVfHzukL

最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス