テクニック
盗まれたケータイは赤ロム業者に高価で流されている
2017.6.12

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 携帯電話を紛失した場合、キャリアに連絡すると、本体が「赤ロム」と呼ばれる状態になる。これは不正利用を防ぐための措置で、拾った人間がたとえSIMカードを入れ替えたりしても使うことはできない。

 

 しかし実情、世の中はケータイ盗難が絶えない。その一番の理由は、赤ロムの買い取り業者が跋扈しているからだ。

 

 ためしにネットで「赤ロム、買い取り」と検索してほしい。実店舗を構えた業者のホームページがわんさかヒットするはずだ。

 

 注目すべきは買い取り額である。赤ロムだから安いみたいなこともなく、たとえばアイフォンの場合、普通に4、5万の値が付く。しかも買い取りの際、身分証確認もしない業者もあるほどだ。悪事を働いて持ち込んでくれと言わんばかりである。

 

 これら業者は、赤ロムを中国や東南アジアに流している。日本では使えない赤ロムも、海外キャリアのSIMならば生き返るのだ。

 

 

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