その他
同窓会 殺人【ググッてはいけない禁断の言葉】
2017.6.1

無題1

 1991年1月2日、佐賀県佐賀市の旅館で、地元中学の同窓会が開かれた。卒業生40数人、恩師5人が12年ぶりに再会、大いに盛り上がったという。

 

  ただひとつ残念だったのは、自ら幹事を買って出た男性(当時27才)が会社の急用で出席きなかったことだ。しかし翌3日、新聞を見た同窓生らは驚愕する。なんと幹事の男性が、ヒ素入りビールと時限爆弾で同窓会の出席者を殺害しようとしていたのだ。目的は、中学時代に受けたイジメへの報復。
 

 息子の異変に気付いた母親が同窓会の前日に警察に通報したことで、事件は未遂に終わったが、取り調べの結果、男性がヒ素入りビール21本、ガソリンを使った爆弾3個を準備していることが判明。捜査員が押収に向かったところ、爆弾入りの木箱が大音響とともに爆発し、3人が重軽傷を負った。爆発があった時刻はちょうど同窓会が盛り上がっているときで、爆弾は正確に作動していたのだ。
 

 計画が実行されていれば大惨事は免れなかっただろう。

 

 

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