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SPFが高い日焼け止めには意味があるの?
2017.5.21

 太陽の光が肌に悪く、ヒドいときは皮膚がんを引き起こすことがわかってきたため、いまや日常でも日焼け止めを使うのが当たり前となった。
 

 現在の日焼け止めは、紫外線の防止効果を示す「SPF」の値が〜50までの商品が一般的で、この値が高ければ高いほど、日焼け止め効果も高いと思われるのだが…。

 

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A.SPF20ぐらいで十分に効果アリ

 SPFは、シミやソバカス・皮膚ガンの原因となるタイプの紫外線をカットする力を示している。これは、肌が紫外線を浴びてから、赤くなったりポツポツが出来るまでの時間をどれだけ引き伸ばせるかで判断し、具体的には数値が1つ増えるごとに、約20分日焼けのスピードを遅くできる。

 

 

 つまり、SPF50なら約17時間も紫外線から肌を守ってくれる計算。どんなレジャーでも、そんなに日の光を浴びるケースはないだろう。
 

 実際、日本皮膚科学会も、日焼け止めの目安を次のように定めている。

 

・日常生活…SPF5
・軽い屋外活動…SPF10
・炎天下のスポーツや海水浴…SPF20
・熱帯地方での屋外活動…SPF30以上
 

 つまり、SPFは20もあれば十分。どころかSPFの高すぎる商品は甲状腺への影響も指摘されているため、できれば避けるのが無難だろう。
 

 SPF20の商品を、2時間ごとに細かく塗り直すのがオススメだ。

 

 

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