その他
歌うから聞いて【ググッてはいけない禁断の言葉】
2017.3.23

無題

失踪6年後、電話口から幼女の歌う童謡が…

 1987年3月、兵庫県市島町(現・丹波市)在住の当時21才の西安義行さんが姿を消した。高校時代の友人と京都府舞鶴へドライブに出かけ、夕方、同府綾部駅前で「電車で帰る」と車を降り、そのまま行方がわからなくなってしまったのだ。
 

 不審な電話が最初にかかったのは、87年5月。母親が受話器を取ると「僕、学校の横」と本人と思しき声が聞こえた。その6年後の93年3月にかかってきたのが、たどたどしい声の女児からの不気味な電話である。「歌うから聞いて。♪明かりをつけましょ、ぼんぼりに。お花をあげましょ…」
 

 童謡を歌うその子に、母親が「義行の子か?」と尋ねても返事はなかったそうだ。

 
 98年には地下足袋姿の男性2人が集落の区長宅を訪れ「西安義行さんの両親の家はどこか」と尋ねた。2人は「西安さんが結婚する相手の近所の者」と名乗ったという。安西さんは彼の国に拉致られたのか。詳細はいまだ不明のままだ。

 

 

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