その他
「残されたぬいぐるみ」 ググッてはいけない禁断の言葉2016
2016.9.23

無題

 1970年代に日本テレビ系で放映されていた「ロンパールーム」。この子供向け番組には、一つの都市伝説がある。
 
 先生からゲームとして「『き』で始まるものの名前を答えてください」と言われた幼児の1人が「きんたま」と発言、先生が「もっときれいなもので答えてね」と言ったところ、今度は「きれいなきんたま」と答えた。そこで番組は「しばらくお待ちください」と放送を中断、再開するとその幼児が座っていた場所にはクマのぬいぐるみが置かれて、当の幼児はいなくなっていた、というものだ。
 
 この噂は80年代初めから流布され、長らく都市伝説として考えられていたが、番組で先生を務めていた、うつみ宮土理が02年、明石家さんま司会のテレビ番組で「そういう子がいたのよ。うるさいから出て行ってもらったの」と発言。それに対してさんまが「で、コマーシャルが終わったらその子の席にぬいぐるみが置かれていたんでしょ」と聞き返したところ、うつみは「そう」と肯定した(うつみは別の番組でも、実際の出来事だったと認めている)。
 
 都市伝説はあくまで噂の域を出ないものだが、それが事実だったことが判明した希有な例である。

 

 

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