その他
「いるのいないの」 ググッてはいけない禁断の言葉2016
2016.9.16

 無題1

 「いるのいないの」は、ホラー小説家として有名な京極夏彦と画家の町田尚子が2012年に発表した絵本のタイトルである。この内容が怖すぎると、ネットで話題だ。
 
おばあちゃん家で暮らすことになった少年。木造のその家は天井が高く、上には太い梁はりが渡っている。梁には電灯がぶら下がっているが、上の方は暗い。
 
ある日、少年が梁の上を見ていると、窓の横に怒った男の顔があった。すごく怖い顔だ。少年はおばあちゃんに言う。

「天井の梁のところに誰かいるよ」

「見たのかい、じゃあいるんだね。上を見なければ怖くないよ」

「見なければ、いなくなるの?」

「さあ、見ないから、いるかいないかわからないよ。見なければいないのと同じだ」。
 
 古い日本家屋。ちゃんと説明してくれないおばあちゃん。不気味なタッチの絵。読めば、大人でも夜中、トイレに行けなくなるほど怖い。

 

 

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