アンダーグラウンド
自動車サドルへの嫌がらせはただ濡れるだけでは済まない
2016.12.13

無題11

 イタズラの定番に、自転車のサドル、あるいはバイクのシートをカッターのようなもので切り刻む、というのがある。このイタズラは自転車やバイクの外観を損なう他に、雨が降るとしばらくの間、乗車するたびにズボンのケツ部分が濡れてしまうといった被害までこうむるので地味にやっかいだ。しかし、世間にはこのイタズラをさらに進化させた、きわめて悪質な嫌がらせ法がある。

 

 サドルやシートを切り刻むところまでは同じだが、この手口はさらに、傷口へアルカリ性の強力な液体洗剤(花王のパワークリーナーなどが有名)をドボドボと流し込むのだ。こんな状態のサドルやシートにまたがればどうなるか。

 

内部のスポンジに吸収された洗剤がズボンとパンツに染みこむわけだが、しばらくすると、尻の皮膚がじりじりと焼けただれてくるのだ。

 

 アルカリ性液体の火傷は放置しておくと症状がどんどん悪化する。万が一、同種の嫌がらせを受けたら、すぐに尻を水で洗浄し、医者に駆け込んでほしい。

 

 

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