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アイボンで花粉症のかゆみは消えますか? 買ったら損する人気商品
2016.11.2

 花粉症の大きな悩みの1つといえば目のかゆみ。そんなときに使うアイテムが洗眼薬の「アイボン」だ。洗浄剤でじかに目の表面を洗うため、目に入った汚れを効率よく洗い落とすことができる。
 
 花粉のほかにも、ハウスダストやホコリなども洗うことができ、目の健康には必須だというが…。

 

無題

 

A.目に大事な膜を取り去ってしまうリスクがあります

 洗眼薬という新しい商品ジャンルを生み出した「アイボン」だが、実は、目の専門家からの評判はよろしくない。「アイボン」にふくまれる防腐剤が、「涙液層」と呼ばれる目の膜を洗い流してしまい、ドライアイの原因になってしまうことが、2003年の角膜カンファレンス(眼科専門学会)で明らかになったのだ。

 また、眼科医の渡辺潔医師も、「アイボン」の乱用を戒めている。

『アレルギー性結膜炎の患者で、原因不明のびまん性の点状表層角膜症をみることが多くなり、問診してみると、ほとんどの患者がアイボンを用いて30秒以上の洗眼していました』
 
 また、「アイボン」は抗体を洗い流して、目の防護を取り去ってしまう可能性もあり、最悪の場合には角膜に傷がつくケースも報告されている。2〜3日に1回ぐらいなら問題はないだろうが、毎日のように使うとリスクが高まるのは間違いない。

 

 

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