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BBC 予定原稿 ググッてはいけない禁断の言葉2016
2016.10.21

 

BBC

 

核攻撃を受けたら、こんな放送が流れる

 2008年10月、イギリスの国営放送BBCが70年代に制作した、核攻撃を受けた際に放送する予定の原稿が公開された。あくまで仮定ではあるが、その内容には背筋が凍る。
 
 一部を抜粋して紹介しよう。

『これは戦時放送です。我が国は現在、核攻撃を受けています。通信は著しく損傷を受けており、死傷者数や被害状況は判明していません。情報が入り次第、お伝えします。それまで、ラジオの周波数はそのままにして、落ち着いて、家の中にとどまってください。家を離れると、食糧や水の供与や避難所への収容や保護などを受けられなくなります。屋外で核爆発に伴う放射性降下物に身をさらすと、何倍も危険です。屋根や壁はかなりの防護になります。最も安全な場所は屋内です。水洗トイレの水は絶対に使わないでください。水は飲用および調理用のみに使ってください。水は生命です。無駄遣いしないでください。放射性降下物警報が出ている地域にお住まいの方は、出ても安全だと言われるまで、シェルターの中にいてください。いかなる場合も、家の外に出てはいけません。放射性降下物で命を落とすことになります。放射能は見ても、触ってもわかりませんが、そこにあるのです。家の外に出れば、家族をも危険にさらすことになります。そしてあなたも死ぬかもしれません。外に出ても安全だと言われるまで、あるいは空襲警報解除のサイレンが鳴るまでシェルターの中にとどまってください。我々はこの放送を2時間おきに繰り返します。この周波数に合わせたままにしてください。ただし、電池の節約のため、次回の放送までラジオのスイッチを切ってください。これで、今回の放送を終わります』
 
 イギリスでは83年に用意された「核戦争勃発時の英国女王の演説原稿」も、30年ルールに従い、13年に一般公開されている。
 
 こんな放送が流れる日が来ないことを切に祈るばかりだ。

 

 

 

 

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