テクニック
性癖をさらけ出せない欲求不満妻に「この人とは自分の望むセックスができるかも」と期待させ…… 俺たち中年おっさん200人こうしてセフレを作りました
2016.7.31

2ショットラブルーム

無題2

 無料系チャットの中で断トツの人気を誇るサイトだ。ここでは「地域別」「チャットH」「SM」などいろんなジャンルが用意されているが、今もっとも激アツなのは「既婚」だ。
 とにかくエロトークをしたがる人妻が多く、午前11時~午後2時と午後10時から午前1時のゴールデンタイムにはそこら中の部屋が満室(チャット中)になってしまう。
 ただ、そうは言ってもやはり男女比は圧倒的に男が多いので、彼女らの目を引くために俺はいつもこんな部屋を作っている。

〈ダンナさんに隠してる性癖をこっそり教えて。千葉・38・174・69〉

 一見、何でもない文言だが、これ、実は浮気願望のある人妻には重要なテーマだったりする。世間には、ダンナはおろか浮気相手にさえ、自分の性癖を素直に出せない女がめちゃくちゃ多いのだ。女の本質が「男に合わせようとする」点にあるからだろう。
 いずれにせよ、まんまと人妻が入室してきたら、軽く自己紹介を交わしてすぐに本題へ。

〈やっぱり女の人って、自分の本性をさらけ出すのは難しいもんなの?〉

〈そりゃそうよ。自分からってのはまずないかなぁ〉

〈そうなんだ。たとえばどんな願望があるの?〉

 こんな形で会話を進めていき、相手が語り出したタイミングで、たとえばそれが軽いSMという答えだったらすかさずこう返す。

〈え、マジ? 実は俺もなんだけど! 嫁に縛りたいとかとても言えなくてさ~〉

 むろん、出てくる答えがSMじゃなくても、取るべきリアクションは変わらない。要するに相手の願望に同調することで「この人とは自分の望むセックスができるかも」と期待させるのだ。
 注意すべきは「俺、SM得意だよ」と変に上級者ぶらないこと。経験上、これをやるとなぜか途端にシラけるパターンが多いのだ。嘘くさく思われるのかもしれない。
 こちらのスタンスはあくまで相手と同じ性の趣向を持つ初心者。そうやってチャットを続け、適当なタイミングでラインIDを交換できたらほぼ仕上がりだ。翌日以降、また同様の話題で盛り上がってから「一度会ってお茶でもしようよ」と誘いだしてみよう。8割方、期待マンマンで応じるハズだ。

 

 

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