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フリーターにとって医療費の負担ほど 痛いものはない カネの悪知恵150
2016.7.12

無題

 今年33才のオレは、都内でフリーターをしている。月収は15 ~ 16万。家賃4万と光熱費を支払うと生活費は約10万ほど。独り身なのでなんとか食ってはいけるが、痛いのは不意な出費の医療費だ。親の社会保険を使えるので3割負担で済むとはいえ、それでも痛いもんは痛い。

 しかし最近知ったことがある。実は、オレ程度の生活レベルの人間は低所得者扱いになり、医療費を減額してもらえるのだ。

 病院によって免除額は多少変わるが、おおよその基準は、
★在住都道府県の生活保護基準額の1. 2倍以内しか収入がない場合→ 100%免除
★生活保護基準額の1.2倍~1.4倍の収入しかない場合→ 50%免除(例:東京の生活保護基準額は約12万円)

 この基準をオレに当てはめると通常3千円のところが、半額の1500円になる。

 制度を採用している病院は全国各地にあり、都内なら「三井記念病院」「東京白十字病院」「桜ヶ丘記念病院」など、施設は50以上だ。
免除を受ける際は、病院内の無料低額診療制度相談室で、給与明細や家賃の振り込み明細を見せなくてはいけない。ウソの収入額を申告して減額を狙うのは無理なので悪しからず。

 

 

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