ピックアップ
性欲バリバリ妊婦にもっともらしい建前を与えよ 俺たち中年おっさん200人こうしてセフレを作りました
2016.7.2

ナンネット内「妊婦女神伝説」掲示板

無題

 お腹に赤ちゃんを宿した女を抱くことに、ある種のエロさを感じるのは私だけではないだろう。神聖なものを汚すような甘美な背徳感、それが他人の妻ならばなおのことだ。
 ここはそんな妊婦マニアと妊婦をつなぐイケない掲示板である。ただし女の書き込みは極端に少ないので、必然的にこちらが取る手法は待ち作戦となる。
 私が使う募集文はこんな感じだ。

〈仕事の関係でマタニティマッサージを習得しました。妊婦に特有の肩こりや腰痛、むくみなどにお困りの方は、お気軽にご連絡ください〉

 本当のマタニティマッサージが出来なくたって構わない。そもそも妊婦だって、こんな掲示板に募集をかける男が、純粋にマッサージをしたがってるなどとは考えてない。
 重要なのは、彼女らにもっともらしい建前を与えてやることだ。妊娠して性欲が増したからとはいえ(これは事実。過去に出会った複数の妊婦から聞いた)、お腹に赤ちゃんがいる状態での浮気は、普段以上に罪悪感を覚えるもの。しかしマッサージの名目なら気持ちはずっと軽くなるわけだ。
 したがって、女からメールが届いても、こちらはマッサージをしてあげる男というスタンスを崩してはならない。少なくとも確実にアポが取れるまではセックスを匂わす言動はNGだ。こんな具合に。

〈腰がすごく痛いんですけど、マッサージで治ります?〉

〈妊婦さんの腰痛に効くツボがあるので大丈夫ですよ。他にお悩みはあります〉

〈あとは便秘かな(笑)〉

〈それもいいツボ知ってます!〉

 こんな感じで3、4往復ほどやり取りが続けば、私の経験上、7割方会える。アポ当日は、ネットで仕入れた知識で、それっぽいマッサージをちょこちょこっと行い、おもむろに抱きつけばいい。おたがい白々しくセックスの話題を避けていたぶん、めちゃくちゃ燃えること請け合いだ。

 

 

TOPページへ戻る

 

 

この記事は『俺たち中年おっさん200人こうしてセフレを作りました[Kindle版]』に掲載されております。

他の裏技をご覧になりたい方は、下記リンクよりアマゾンでお求めください。

中年セフレ