ピックアップ
アナルを犯されたくなければ近づくな! オナベ専用出会い掲示板には 恐ろしい魔物が潜んでいる
2016.6.14

 裏モノ読者に警告したい。 先月(2014年6月)号のルポ「オナベ とセックスしてみたい」を読 んで、オナベに興味を持たれ た方もいると思うが、軽い気持ちで彼女たちに近づくのはやめた方がいい。非常にキケ ンだ。すでに取り返しのつかない心の傷を負ってしまった俺自身の体験談を読めば、その理由がとくとわかるだろう。

だって俺、 現役のヤクザだし

 オナベは、性同一性障害をかかえた女性であるため、本来は女をセックス(いちゃつき)の対象とするが、中には男に性的な興奮をおぼえる連中も少なからず存在する。心は男なのに男を愛するため、 彼女たちは俗にオナベゲイと呼ばれている。外見上は本物の男と同じに もかかわらず、胸やマンコはちゃんとあって、セックスすれば、例外なく淫乱に乱れるオナベゲイ。
 ちょうど1年前、ひょんなことからその妖しい魅力にハマってしまった俺は、以後、 ヒマを見つけては新規の相手とやりまくっていた。便利なことに、ネット上には純男(一般男性)とFTM(オナベの こと)の出会い掲示板がいく つもあるのだ。

男性掲示板
 ある日、いつものように掲示板を通し、ひとりのオナベとアポった。年齢は30才とやや高めだが、自らを【救いよ うのないド変態です】と言いきったり、SMに興味があると告白してくるあたり、かな りの逸材だ。
 こりゃ楽しめそうだなとワ クワクしながら待ち合わせ場所へ向かったものの、いざ相手が現れたとたん、腰を抜かしそうになった。坊主頭にカミソリのような目つき、シャ ープに整えたアゴ髭。そしてダークスーツに身を包んだ姿は、まんま小型の清原だ。本当に女なのか !?

「ワリィワリィ。引いちゃっ た? これでも一応、身体は女だから心配すんなよ」
 言いしれぬ不安は、ホテルに入り、彼女が裸になったと きピークに達する。背中一面 に一匹のどでかい鯉が泳いでいるではないか。

「……すごいイレズミですね」
 恐る恐る口を開く俺に、オナベがさらりと言う。

「だって俺、現役のヤクザだ し。◯◯会って聞いたことあんだろ? 今そこの枝(下部組織)にいるわけよ」
 本当にオナベがヤクザの組員になれるのか。そんな疑問はこの際、どうだってよかった。重要なのは、このオナベを怒らせたら、相当に面倒なことになりそうだという危機感をおぼえたことだ。
 そんな状況下、ふいに細いロープを手にしたオナベが、トンでもないことを口にする。

「こっち来いよ。こいつでア ンタをフン縛るから」

「は、はい?」

「はい? じゃねえんだよ。 俺、最初からSMが好きだって言ってたろーが」
 これまで何人ものオナベと遊んだ経験上、てっきりこい つも他のやつらと同じくドMだと思っていたのだが、まったく逆だったらしい。まさかサディストだったとは…。
 その後、俺の身に降りかかった災難がいかに過酷だったかは言うまでもないだろう。
 手足の自由を奪われ、汚いことばで罵られ、ムチ打ちや平手打ちでさんざんに痛めつけられた挙げ句の、ペニスバ ンドによる肛門性交。オナベに容赦なくアナルをガン掘りされたところで、トドメは魚介臭いマンコへの強制クンニ奉仕だ(延々1時間)。
 ようやく開放されて帰宅したものの、ホテルを出てから 家に着くまでの記憶がすっぽ りと抜け落ちている。精神が崩壊しかけていたのだろう。

クリがあまりにも 大きすぎる

 この悲惨な出来事によって、俺は教訓を得た。
 オナベとアポる際は、必ず事前に写メで相手の容姿をチェックし、かつ、できるだけ質問を重ね、どんな人物かを知っておくべし。これさえ守っておけばまず危険人物と遭遇することはないだろう。
 それから数カ月後のことだ。 その日アポったオナベは自称23才のフリーターで、実際に 会ってみると、顔は写メで確 認したとおりのさわやかジャ ニーズ系。軽く話してみても明るくてノリもいいし、不審な点はどこにもない。文句ナシの当たりだ。いいね、はやく手マンとかしてヒーヒー言 わせてぇ!
 プレイは彼女の希望で、彼女が運転してきたワンボックスカーで行うことになった。まあ、たまにはカーセックス も悪くないか。
 意気揚々と後部座席に乗り込み、辛抱たまらんとばかりにジャニーズ君にじり寄る。
 彼女は笑顔で応えた。

「俺もすっごくタマってるん だ。ペロペロしてくれる?」
 お安い御用だ。すばやく彼女のパンツを下ろし、クリト リスに顔を近づけた。おや?
 オナベの多くは、体つきをなるべく男に近づけるため、 男性ホルモンを定期的に注射している。その影響でクリト リスもかなり肥大するのだ。
 が、それにしてもジャニー ズ君のクリはあまりにも大きすぎる。まるでチンポという か、むしろチンポそのものというか。あ、まさか !?
 ハッと顔を上げたと同時に、キラリと光る金属が視界に入った。ナイフだ。

「急に動くと刺すぞ」

「……」
 数秒後、混乱した頭がようやく事態を飲み込んだ。こいつはオナベなんかじゃない。 オナベの振りをして、純男の体を狙うゲイ野郎だ。

「おら、フェラチオしろ」

「…は、はい」
 ここから先の詳細な描写は 俺の名誉が許さないので書かない。ただ言えるのは、この後、俺は粘着テープで目と口をふさがれ、手足の自由もうばわれ、散々ヤツのオモチャになったあと、そのままの状態で駐車場にうち捨てられたことだけだ。あの晩のことを思い出しただけでいまだに肛門がひりひりと痛みやがる。


 
以上、俺が受けた一連の手痛い仕打ちだ。もっとも、単に俺がトコトン不運だったか らとも言えるが、少なくともオナベ遊びがノーリスクでは ないということはわかっていただけたと思う。そんなわけで、俺はもう二度とあの世界には近づかない。絶対に。 

 

 

TOPページへ戻る

 

日本一下世話で、日本一オモろい、エロい。

月刊裏モノJAPANの記事を読みたい方は

スマホで超カンタンな以下の各種サービスから!

 

富士山マガジンサービス

 

DMMアイコン

Kindleアイコン

 

 

本稿は裏モノJAPAN2014年7月号(スマホで簡単なDMM版はコチラ)に掲載された記事をWeb版に再編集したものです。

他の記事をご覧になりたい方はアマゾンKindle版(スマホでOK)でも購読できますのでよろしくお願いします。

裏モノJAPAN201407

 

 

 

見ればガチで素人娘だとわかります

裏モノJAPANの大人気企画『おじゃマン』女の子のインタビュー動画がサービスで見れちゃう!

オンライン書店のFUJISANマガジンサービスよりご注文受付中です♪

※動画は1月24日発売の2016年3月号から

FUJISANおまけ1

FUJISANおまけ22

 

 

最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス