アンダーグラウンド
18才未満とのエンコーがアウトなのは当たり前ですが、生脱ぎパンツを買っても逮捕される!? これを悪用し大金を脅し取る手口とは
2016.2.21

 1年ほど前だっただろうか、ネットニュースに少女から下着を買った30才くらいの男が、県の条例違反で書類送検されたという記事があった。
 18才未満とのエンコーがアウトなのはオレでも知っているが、最近ではパンツの売り買いすらもその範疇に入っているらしい。
 そこでふと悪い金儲けを思いついた。
 まずは当時付き合っていた20才の彼女に、ネット掲示板に「使用済みの下着、売ります」と、17才の女子高生という設定で捨てアドとともに書き込ませる。
 すると、すぐになにも知らない男たちから数十件、パンツを買いたいというメールが。

 順々にアポを取り、駅前のカラオケボックスの中で生脱ぎしたパンツを客に渡し、5千円ほどの金を受け取る彼女。まぁ、これだけなら女子高生のふりをした成人女性が下着売りをするというありがちな( ? )金稼ぎだが、オレの作戦のポイントはここからだ。
 パンツを受け取って興奮している客に、彼女がこう切り出すのだ。
「オジサン、良い人だからテレHしてあげるね!」
 客たちの大半は、快く電話番号を教えてくる。これにて「種まき」は完了だ。
 電話番号を聞き出してから、1週間ほど過ぎたころ。

 父親を装ったオレが客たちに電話かける。
「娘から聞いた。アンタ、17才の少女から使用済み下着買うってのは条例違反だぞ!明日警察に届け出る!」
 オレがこうまくし立てると、男たちはひるみまくる。

 エンコーがアウトなのは知っていても、パンツの売り買いレベルが問題になるとは知らなかった男がほとんどだ。全員が示談で解決したがるので、10万ほど要求して仕事は終わる(金はオレが受け取りにいき、その場で番号は消してやる)。
 この作戦、成功率はかなり高かった。

 2ヶ月間で30数人に種まきし、成功率は90%、300万円ほどの荒稼ぎだ。オレはとっくにこのシノギから足を洗ったが、今でも同様の手法で荒稼ぎを企んでいる輩はいると思う。気をつけてほしい。

 

 

本稿は裏モノJAPAN2013年6月号に掲載された記事をWeb版に再編集したものです。

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裏モノJAPAN201306

 

 

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