テクニック
ラブホ前のあの押し問答「何もしないからいいでしょ」「やだ、そんなつもりじゃなかったし」を解決する秘策
2016.2.20

ラブホテルフロント

 いつだったか、出会い系で知り合った女と、ラブホに入る入らないで揉めたことがある。

 半ば強引にラブホのロビーまで連れ込んだのに、この期に及んで女が渋る渋る。
「何もしないからさ」
「やーだ、絶対入んないから! やめてよ!」
「大丈夫だって」
 そのとき、カウンターの中からおっさんが顔を出した。
「あのー、お連れさん、大丈夫ですか?」
 あまりにやんややんややってるので迷惑に思ったのだろう。
 と、ここで意外なことが。女が急に冷静になって答えたのだ。
「あ、大丈夫です」

 そしてそのままオレに手を引かれ、部屋にチェックイン。室内に入ってしまえば、なだめすかすのにもさほど手間取らない。徐々にボディタッチを加え、最終的には合意の上でモノにできたのだった。
 この一件はオレにあるヒントを与えてくれた。女というのは、ラブホに入る入らないなんてみっともない揉め事に第三者が介入してくるのを、極端に恥ずかしがるのではないか。

「私は入りたくないのにこの人が・・・」

 なんて説明するぐらいなら、さっさとケンカを収束させたほうがマシと考えるのでは。
 この推測は当たっていた。以後、ラブホ行きを拒む女はいずれも例外なく、フロントからの一声でしゅんとおとなしくなってしまったのである。
 本題に入ろう。

 同種の経験をしがちな我々が用意すべきは、フロント前の押し問答に口をはさんでくるラブホだ。といってもこれ、新宿や渋谷のやや古めのホテルならたいてい何かしら言ってくるので、わざわざ探すまでもない。
 むしろ大事なのは、どうやってフロント前まで女を連れて行くかだ。ホテル街を歩くまではなんとかなるとして、門から自動ドアをくぐるまでのあの数メートルをどう引っ張るか。

 オレの手法は、
・「あ、温泉があるんだ。どんな部屋かだけパネル見ていい?」
・「部屋には入らないし、ちょっと値段だけチェックさせて」
 こんなとこだ。

 いざフロント前まで来てしまたっところで、
「じゃ、入ってみよっか」
「やだよー」
 の問答を始めればいいのである。

 

 

 

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本稿は裏モノJAPAN2013年5月号に掲載された記事をWeb版に再編集したものです。

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裏モノJAPAN201305

 

 

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