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さくらんぼ農家のおじいちゃんにセックス漬けにされた私…… カードショッピングし放題の代償に身体を貪られ続けた田舎暮らしのリアル
2016.2.19

 地元の専門学校を卒業後、バイトで食いつないできた私がある東北の田舎町に行くことになったのは、たまたま目にとまったネットの求人広告がきっかけだった。
『大自然の中でのびのび働いてみませんか? 期間限定2カ月間のさくらんぼ収穫!遠方の方も安心の食事と宿泊所つき!』
 中途半端な都会でダラダラとバイトを続けていた私にとって、大自然ののんびりした環境で過ごすアルバイトはとても魅力的に映った。

 しかも時給は1200円! すぐにネットの申し込みフォームからメールを送ると、その日の夜すぐに電話がかかってきた。
「ちょうど来週から収穫なんですよ。来ていただけますか?」
 翌週、私は山形の空港に降り立った。ちなみに、ここまでの交通費はあちら(農園)持ちだ。
「ユキさん?よーぐ来てくれたねぇ〜」
 空港で待っていたのはさくらんぼ農園のオーナーである70才くらいのおじいちゃん、山名さん(仮名)だ。

 くしゃくしゃのJAの帽子をかぶった農作業着姿。 土のついた黒長靴を履いたたたずまいは、いかにも東北の農家といった出で立ちだ。
「ここは田舎でなーんもないけどね、なにか困ったことがあったら言っておくれよ」
「はい、よろしくおねがいします!」
「じゃあ、さっそくお願いしようかね」
 バイト初日。作業着を支給され、早速さくらんぼ農園で収穫を始めた。

 研修などはほとんどなく、大自然のなかで何も考えず進めるのんびりした作業は新鮮そのものだった。
 作業は、広い農園の中に一定間隔で人員が配置され進められていく。農園にはだいたい20人くらいのバイトがいて、男女比は半々といったところだ。私のように住み込みの若い女のコも4〜5人いて、すぐに仲良くなった。

 

カードを渡して「好きなもん買ってくれ」

 数日して、泊まり込み先の部屋で、女子数人で私の歓迎会が開かれた。
「ようこそユキちゃん! じゃあカンパーイ!」
 すぐに友達ができたのは嬉しかったが、1つ気になったのは、彼女たちの羽振りのよさだった。

 ピザのデリバリーは一番高いのを頼むし、お酒も平気で高いワインを開けまくってる。それに、パーティのあとに覗いた彼女らの部屋にはブランドものの服が数着かかっていた。
「この服、どこで買ったの?」
「あ、それはね通販で買ったの。まぁここにいる間はほとんど着ないけどね」
 このへんじゃ着ない服だっていうのに、なんで?謎の真相が明らかになったのはバイトを始めて一週間後のことだった。
 夕方。一日の作業が終わり、休憩室にいた私に山名さんが声をかけてきた。
「おつかれさん。仕事はもう慣れたかねぇ?」
「はい、おかげさまで」
「そらよがった。でもなぁ、ちょっと田舎はつまんないんでないんが?」
「そんなの全然気にしてないですよ」
 すると、山名さんは「う〜ん」と言いながらポケットから何かを取り出した。
「まぁこれで必要なもん、なんでも買ってくれよ」
 なに? これクレジットカードじゃん!
「え? こんなの使っていいんですか?」
「いいがら、いいがらなんでも買いなさいよ」
 そう言って、ポンと私の肩を叩いて山名さんは出て行ってしまった。少し迷った私だったが、山名さんの言葉に甘えてすぐに寝具のシーツを注文することにした。
 そして、これをきっかけに、わずか数日間で私の生活は一変した。日用品だけにとどまらず、服から化粧品まで、使い放題カードで買い物してしまったのだ。
 どうやら、ほかのバイトのコも同じように山名さんから与えられたカードを使ってるみたいだし、まぁ大丈夫でしょ。

 

有り余るお金を使い切れず・・・

 住み込み生活が快適になり始めたころ、宿舎に戻ると、私は山名さんに呼び出された。
「どうだい、田舎だけど生活はラクになったかね」
「はい、ホントに助かりました」
「あぁ、そりゃあよがっだね。ぜんぜん遠慮するごどないがらね」
 ニコニコする山名さんだったが、なんだか距離がやたらと近い。

 え? なに?

 次の瞬間。山名さんは、私の髪を撫でてきた。これって・・・?

さくらんぼ

 

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