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「この身障者用トイレで何が行われているんだ!?」西新宿の巨大ビル・三●ビルのトイレがいつも使用中なのはある一人のエンコー女のせいだった
2016.2.9

 西新宿、三●ビル。様々な会社や店が入っており、オレもその中のとある場所で働いている。実は少し前から、このビルで不穏な噂がささやかれるようになった。

 ビル●階にある身障者トイレが空かずの間だというのだ。件のトイレは、ビルの正面入口からエスカレータに乗った場合、フロアを降りて右奥に設置されている。通常の男女トイレは左側なので、健常者ならまず立ち寄らないトイレだ。
 そしてこの噂、何を隠そう、事実だ。

 なんせオレは噂を聞きつけてから何度も見に行っている。カギの閉まった「使用中」がほとんどで、一度だけ開いていたことがあったから、正確には“ほぼ開かずのトイレ”ってところか。
 心霊とかそんなのはさすがに信じてないけど、このビルにあのトイレを利用するような障害者なんてそれほど多くないわけで、どうにもオカシイのだ。

 ホームレスのオヤジにでも使われてるのか? そんな奇妙な話であっても人間ってのは日がたてば忘れてしまう生き物だ。オレもやがて気にかけなくなり、このビル内で毎日仕事をしていた。

 

例のトイレに二つの人影が

 ある日、昼食を終えてビルに戻ったときのことだ。

 あっ、例のトイレに誰かが向かってる! その人影は二つあった。スーツ姿の男と、それに続いて一人の女だ。オレはとっさに後を追ったが、すぐにカギは閉められ、使用中の表示になってしまった。
 衝撃的な光景だった。あのトイレに人が入っていくこと自体はじめて見たうえに、それが男女2人組だなんて。中で何をやってるんだ…。
 頑張って頭をひねる必要もなく、その答えは想像できる。おそらくあのトイレ内では男女がエロいことをしてるのだ。休憩時間が終わるため、オレは後ろ髪をひかれながらもその場をあとにした。
 が、仕事中もトイレのことばかり考えてしまう。中でやってることはわかったけど、まさかあの2人が一日中、いや、毎日のようにあの中にいるはずがない。

 だったら他にもカップルが、ラブホ代わりに利用してるのだろうか? タダでセックスできる穴場としてその界隈には知られた場所だったりして…そうかな。きっとそうだ。

 続いて頭をよぎったのは、自分でもアホらしいと思うが、セックス音が聞こえるかもしれないとの期待だ。

 あのトイレが閉まっているときにこっそり近づいて耳をそばだてれば、アンアンクチュクチュといやらしい音が聞こえるに違いない。生のセックス音声だなんて、いいオカズになりそうじゃん!

 

毎日トイレで客を探している

 翌日、例のトイレ付近でまわりに誰もいないのを見計らったオレは、ゆっくりトビラに近づいた。いつものように使用中の文字が表示されている。

 よしよし、いい音を聞かせてくれよ~。ドアに耳を近づける。中からは何も聞こえてこない。

 おかしいなぁ。カギが閉まってるんだから入ってるはずなのに。 しばらくそうしていたが変化は訪れない。ためしにノックでもしてみるか。

 トントントン。
 そのとき、中からはっきりと女の声が聞こえた。
「はーい、ちょっと待ってね」
 え、なに、開けるの? 焦るオレを尻目にドアが開いた。なにがなんだかわからぬまま、女に手をとられて中に引っぱりこまれる。…あれ、キミ、1人?
 急いでカギを閉めた女は、ニコっと笑顔を見せた。
「メールの人ですよね? じゃあ先にお金もらっていいですか?」

 仕事中のOLみたいな格好をした女が手をさしだす。30才手前くらいだろうか。清潔感はある。状況から見てこれはエンコーだ。

「メール」ってことは、出会い系サイトかなんかで客を募ってここでやってるのだろうか。こうなったら客のフリをするしかない。
「えっと、いくらだっけ?」
「7でお願いします」

 7万円ってことはないだろうから、7千円だよな。受け取った女はそれを財布にしまい、手馴れた様子でカバンからウエットティッシュを取りだした。
「じゃあ便座に座ってね。あ、声は出さないでよ」
 ズボンを下ろされ、ティッシュでチンコを拭かれる。入念なフキフキが終わり、そのままパクっとくわえた。
 これがまた、なんというか、フェラが非常にウマい。すぐに勃起した息子は巧みな舌づかいと緩急をつけた舐めかたですぐにノックアウトされてしまった。

 その時間、およそ3分。おそるべしトイレエンコー女だ。
「いつもここでエンコーしてるの?」
「そうだよ。でも、ご飯とかは外で食べてるし、夜は帰ってるから」
 彼女はほぼ毎日のようにこの場にやってきては、あくせく出会い系サイトにアクセスし、客をとっているそうだ。そう、つまりこのトイレがいつも閉まっているのは、彼女のせいだったのだ。
 ちなみに7千円はフェラの価格で、なんと本番もここでいたすらしい。

 その場合はイチゴーだとか。こんな便利な子を使わない手はない。
「これからは直接来てもいいかな?」
「いいけど、来る前にメールちょうだい。たいていここにいるから」
 アドレス交換をして、こっそりトイレを出た。彼女を残したままで。

 恥ずかしながら、オレはその後も何度か利用させてもらっている。興味のある方は、ノックしてみればいいだろう。プレイ中じゃなければ開けてくれるはずだ。

 

 

当記事は2016年1月26日に掲載した『新宿のオフィスビルにある「開かずのトイレ」 ワリキリ女が援交のプレイルームに使ってる!?』の元ネタとなる体験談で、裏モノJAPAN2013年6月号に掲載された記事をWeb版に再編集したものです。

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裏モノJAPAN201306

 

 

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