その他
急激に老けた NHKアナウンサー あの白髪はマジなのか? 釣られたら恥ずかしいネットのデマ
2016.2.1

NHK2

 2007年にネットで大きな話題を呼んだ1枚。

 さわやかなルックスで、視聴者から「麿」の愛称で親しまれていたNHKの登坂淳一アナが、2007年4月ごろから急激に老化し始め、わずか3カ月でほぼ真っ白の髪に変わってしまった。
 七三分けの若々しい黒髪が印象的だったため、その姿には多くのファンが驚愕。海外のニュースサイトからも、「日本のアナウンサーは働き過ぎだ」との批判が出るほどの騒ぎになった。
 実際、この時期、登坂アナは白髪染めを止めたそうで、不健康な印象になったのは事実らしい。
『06年12月、髪の毛を染めるのをやめたんですよね。そうしたら、話題になってしまって…。

(中略)いきなり染めるのをやめない方がいいという声もありましたが、自然体でいこうと。

髪の毛は健康になったのですが、不健康に見えたみたいで…』
(北海道日刊スポーツ新聞のインタビューより)
 ただし、ネットで出回った画像ほど、実際の登坂アナが一気に老けたわけではない。

 同時期に放映されたニュースの映像を見ると、確かに白髪の量こそ増えたものの、歳相応の若々しさは保っている。
 要するに、ネット住民が面白がって加工したネタ画像を、海外のニュースサイトまでが信じこんでしまったわけだ。

 

 

本稿は『釣られたら恥ずかしいネットのデマ150』に掲載されております。

他の記事をご覧になりたい方は、下記の画像リンクよりアマゾンでお求めください。

 

ネットのデマ

 

モアグループ
人気ランキング
最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス