テクニック
「レストランの覆面調査に行きませんか?」 サエないオッサンが考えた若い女の子と食事する方法
2016.1.20

 

 私は都内に住む42才のサラリーマンです。

 高給取りでもなければルックスも車だん吉似のブサイク。ひいき目に見ても冴えないオッサンなだけに、若い女の子と接する機会はほとんどありません。
 そんな私が編み出したのが、レストランの覆面調査員を装ったナンパ法です。

 

秘密のミッションによるドキドキ感

 このナンパは主に路上で行います。

 私のような男が路上で二十歳やそこらの女の子に声を掛けても無視されるだけ。ところが、覆面調査の仕事を持ちかけると、とりあえず話だけでも聞いてくれる子が現れるのです。
 覆面調査とは、主に飲食店のサービス向上を狙い、お店に客を装った調査員を派遣し、商品やサービスの質をこっそり調べてオーナーさんに報告するお仕事です。

 調査員は大抵2人1組でお店に潜入し、様々な項目をチェックして採点していきます。もちろん飲食代は調査会社から支払われるので、調査員はタダで飲み食いができます。

 そこで、道行くタイプの女の子を見つけたら、近づいてこう伝えます。
「こんにちは。もし時間あったらレストランの覆面調査員やりませんか? 今から一緒にレストランに行って、タダでご飯が食べられるんだけど」
 こう言いながら、あらかじめ用意しておいた調査用のチェック票を見せると、急ぎの用がない女の子なら、足を止めてくれます。

 タイミングよく女の子がヒマだったり、お腹が空いていたときは、あらかじめ目星を付けておいたレストランに移動します。
 ご飯代はコチラ持ちですが、お店のランクを下げると女の子のテンションも下がるので、なるべく自腹では行きたくないような少し高めのお店を選びます。
「到着しました。このお店ですよ」
「なんか覆面調査ってドキドキしますね」
 いざ、2人でお店に入ったら、あらかじめ用意したチェック表を取り出し、メニューや店員さんを見ながら調査するフリをしていきます。
「あの店員さんの言葉遣い、どう思った?」
「ちょっとぶっきらぼうですよね」
「この料理、また食べたいと思う?」
「うーん、それほどでもないかな」
 それらのチェック項目を、店員にバレないように確認しながら点数を付けていきます。このとき、2人の会話は当然ヒソヒソ話になるので、自然と女の子との距離は近づきます。

 同時に覆面調査は2人で秘密のミッションに参加してるような、ジェットコースター効果に似たドキドキ感を与えることができるので、親密度が一気に増すのです。
 このヒソヒソ話密着こそ、普通のナンパと違う大きなメリットと言えます。

 

ファザコン系女子にはお金でお付き合いを

 お金はかさむけど、相手がお酒の飲める女の子であれば、さらに一歩先の展開に持ち込めます。
「ワインとか飲める? 一応、調査なので頼んでおきたいんだけど」
「飲めますよ」
 あまりお金を使いたくなければ、ワイン1本に食べ物を2品程度たのめば、2人で1万円程度に抑えることができます。

「味はまあまあだし、全体の雰囲気も悪くなかったね」
「そうですね」
 酒が回ってきたあたりで覆面調査の仕事は終わりにして、プライベートな質問にシフトしていけばいいでしょう。
 もちろん相手は若い女の子なので、恋愛トークから恋人の関係に発展することは間違っても起こりませんが、若くて可愛い素人の女の子と密着して会話できるだけでも十分満足です。
 ワインを飲ませたところでホテルに連れ込める可能性はまずありませんが、お酒の勢いを借りて手をつないだり、公園で軽いハグくらいまでなら何度か経験があります。
 女の子によっては年上の男性としか付き合ったことがないとか愛人経験があるなどと告白するファザコン系女子もいるので、そういう相手には一気に攻め立てていきます。といってもお金を介在したお付き合いになりますが。
 ま、モテない四十男にすれば、これでも十分なものです。

覆面調査ナンパ

イラスト・清野とおる

 

 

 

エロ朗報!

裏モノJAPANの大人気企画『おじゃマン』女の子のインタビュー動画がサービスで見れちゃう!

オンライン書店のFUJISANマガジンサービスよりご注文受付中です♪

※動画は1月24日発売の2016年3月号から

FUJISANおまけ動画

 

 

 

本稿は裏モノJAPAN 2013年3月号に掲載された記事をWeb版に再編集したものです。

他の記事をご覧になりたい方はアマゾンKindle版での購読をよろしくお願いします。

裏モノJAPAN201303

 

 

 

 

 

 

最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス