ピックアップ
俄然ホテルに誘いやすくなった素敵なキーワード 「ソフレ(添い寝フレンド)」を駆使すれば……
2016.1.12

 ソフレ

 

 雑誌やテレビで話題の「ソフレ」という言葉をご存知だろうか。

 

「添い寝フレンド」の略で、女と2人きりで夜を過ごしても、朝まで何事もなく、添い寝だけで済ませてしまう男女関係のことだ。

 

 

 男子の草食化が叫ばれてはや数年。メディアはソフレの存在を苦笑しつつ紹介しているようである。

 

 この「ソフレ」という言葉が世間に認知されつつある状況は、我々裏モノ読者にとっては非常にオイシイと言わざるをえない。

 

「オレはソフレのつもりなんだけどな」

 ある夜、狙った女と2人きりで飲んでいたオレは、ホテルに連れ込むタイミングを見計らっていた。店を出て、駅まで向かおうとする彼女を引き止める。

 

「もう遅い時間だし、どっかに泊まってこうよ」
「え? どういう意味?」
「帰るの面倒くさいし、ホテル行こうよ!」
「え〜やだよ。へんなことするじゃん」
「しないって。一緒に寝るだけだよ」

 

 この「する・しない」の面倒な掛け合いは、誰もが経験のあることだろう。そんなときに使えるのが、そう、「ソフレ」の一言なのだ。

 

「オレはソフレのつもりなんだけどな」
「なにそれ?」
「添い寝フレンドの略。知らないの?」
「知らない」
「いまテレビとかでやってるじゃん。添い寝だけの関係のことだよ」
「そうなの?」
「うん。だから添い寝する男友だちがいるって全然珍しいことじゃないし」

 

 その場でスマートフォンを取り出し、「ソフレ」を検索する。関連記事がズラリ。

 

「ほら。ホントに流行してるんだよ。ヘンなこと考えないでよ」

 

 まるで、お前のほうがイヤラシイことを考えてたんだろと言わんばかりだ。

 

「ありかも」と思い込んでしまう女

 さてここで、女という生き物のバカさ具合について解説しておきたい。

 

 あいつらは、世間的に特殊な行動には拒否反応を示すが、一般的に「よくある」「よく聞く」「認められている」ことに関しては、(渋々ながらも)受け入れてしまう性質を持っている。

 

 極端な例で言えば、援助交際の隆盛もその一つだろう。

 

 セックスして金をもらう行為は売春婦のみの商売ではなく、普通の子も「エンコー」と言って軽い気分で足を突っ込んでますよ、と報道されたことにより、ならば自分も、となっていったのだ。

 

 そこで「ソフレ」である。

 

 添い寝だけの男女関係が流行ってるんだ、と知ることにより、それも「ありかも」と思い込んでしまう女がいるであろうことは容易に想像できる。

 

 このときの女もまさにそうだった。

 

「本当に添い寝するだけ?」
「もちろん。ソフレだもん」

 

 あっさりホテルへ入り、互いにシャワーを浴び、布団に入ったところで添い寝開始…なんてなるわけがない。後の展開は報告不要だろう。

 

 ただ、もし今後、激しく拒まれる男性が現れるかもしれないのでアドバイスをひとつ言っておこう。

 

 「ソフレって言ったでしょ〜」と抵抗されたら、添い寝の段階では、肩を抱いたり、髪を撫でたりの、軽いちょっかいにとどめておき、ぐっすり眠って明け方になってから、少し強引に乳首やマンコへ迫ってみてほしい。おそらくすんなり股を開くだろう。

 

 これ、過去の裏モノでも紹介されていた手法で、女は眠った後の防御力が落ちることを根拠とした作戦だ。

 

モアグループ
人気ランキング
最新刊
  • 雑誌オンライン
  • フジサンマガジン
  • ガチスタプラス