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入店したてのハイレベル女子大生キャバ嬢をカネで買う!そのとき彼女は言った「4万円ならゾクゾクするかも……」
2015.12.21

女子大生キャバ嬢をカネで買う

 美人女子大生がもし金に困ったら、どういう行動に出るか?

 

 

 エンコー? 滅多にない。
 バイト? それはある。

 

 

 でもバイトといっても、居酒屋やコンビニでせっせと働くような子は、今回のターゲットじゃない。

 

 

 そういう真面目タイプじゃなく、自分の美貌を生かし、お気楽に手っ取り早く稼ごうとする子こそが、オレの獲物だ。ずばり、入店したての女子大生キャバ嬢である。

 

 金がないから夜の世界に飛び込んだ。だけどまだ日が浅くそんなにお給料はもらってない。そこに現れるお客様、オレ。

 

「なあ、お小遣いあげるから一晩付き合わないかい?」

 

 先ほど、エンコーは滅多にないと書いたが、こういう形でのエンコーならあると思う。元々がラクしたがりの人種だから、目の前のカネには目がくらむはず。信用できそうな男となら簡単に寝ちゃうんじゃないの?

 

 「そういうのムリなんで」

 本作戦に持ってこいのキャバクラを見つけた。ホームページによると、面接時に学生証を確認し、現役女子大生だけを集めているらしい。

 

 金曜の夜。店に向かい、受付スタッフに「新人をつけてくれ」と伝え、席に案内してもらう。

 

 すぐに女の子がやってきた。目鼻立ちのハッキリした美人さんである。

 

「入ってどのくらい?」
「えっと、2週間目くらいですかね」

 

 新人は新人だが、懐具合はどうだろう…と思ったらこんなことを言い出した。

 

「大学が女子大なんですけど、まわりにお嬢さまがけっこう多いんですよ」
「まさかキミも?」
「わたしはフツーだから。一人暮らしなんですけど、お金ないんで自炊とか頑張ってるし」

 

 よろしい。金持ちの友達連中とやっていくためには金がいるから、水商売に足を踏み入れたって感じか。そしてまだ稼いでもなさそうだし。ロックオンだ。

 

「ねえねえ。タイプなんでアフターしてくれないかな? お小遣い出すから」
「お小遣い?」
「たとえば2万で抱かせてくれってのはどう?」

 

 相手の表情が急に強ばった。

 

「そういうのムリなんで」
「2万だよ2万」
「できないんで」

 

 応じる気配はゼロだ。気取りやがって。次に着いたのは入って1ヵ月という女の子である。

 

「最近買った一番高いモノってどんなもの?」
「高いモノ? ぜんぜん思いつかないんですけど」
「ちなみに、右手のその指輪はいくらなの?」
「あ、これ、5千円くらいのやつですよ」

 

 この1ヵ月でガッツリ稼いでいたら、そんな安モンの指輪つけて接客しないだろう。貧乏人のはずだ。ところが、2万円のエンコーを持ちかけたところ、彼女も突っぱねてきた。
 

 

 さらに次のコにも断られた。入って2週間で、金がないのは間違いなさそうだったのに「ゼッタイ無理」。女子大生キャバ嬢、予想以上に身持ちが固いんですな。

 

 「4万ならゾクゾクするかも」

 閉店まであと1時間ほどだが、まだあきらめない。4人目は、武井咲を少しふっくらさせたようなルックスのコで、入店して1週間らしい。

 

「大人っぽいよね。何年生?」
「4年です。就職も決まってるんですよ」
「おめでとう」
「というか私、その会社でもバイトしてるんですよね」

 

 バイトの掛け持ちを始めたってことは、それだけ金が必要ってことだ。いいぞ、いいぞ。

 

「卒業旅行とか考えてるの?」
「オーストラリアに行きたいと思ってるんですよ。できればアメリカにも」
「ほほー」
「どっちも留学したことあるんですけど、すごく良かったんで」

 

 2つも行くとなると、そりゃあバイトも掛け持ちしなきゃね。話が一区切りしたところで、本題を切り出す。

 

「今日アフターしてくんない?」
「今日ですかぁ」
「相談したいことがあるんだよね。例えば、お小遣いあげるから朝までいてくれないかみたいな話なんだけど」
「…ははっ」

 

 苦笑いされている。またダメなパターンかも。と思ったら、直後に意外な反応があった。

 

「2万は安いでしょ」

 

 安いと来たか。つまり金額次第じゃOKってことじゃん。

 

「じゃあ、3万ならいいの?」
「それはまあ普通ですよね。4万ならゾクゾクするかも」

 

 何だこのコは。ゾクゾクするってどういうことだよ。こんなこと言われちゃ放っておけない。4万は大金だが、食いついてやろうじゃん。

 

「4万払うよ」
「ホントに?」

 

 どうせウソでしょ? みたいな気のない返事である。

 

「ホントだって。キミになら4万払ってもいいし」
「ホントに?」
「とりあえずアフターしてよ。メシでも食いながら相談させてちょうだいよ」
「じゃあ、店終わったあとメールするね」

 

 よし約束だぞ。ところが店を出たあと、〈マックで待ってるよ〉とメールを送ったのだが、結局返事は来なかった。おちょくられたのかよ。

 

 現ナマを掴ませれば勢いで応じるのでは

 しかし2日後、その女子大生からメールが来た。

 

〈この前はゴメンなさいm(__)m。終電があったんで帰りましたm(__)m。ゴハンいつ食べる?〉

 

 何だ今さら? またおちょくろうってか。でも、わざわざこんなメールを送ってくるなんて、やはり4万円に目がくらんだのかもしれない。

 

〈明日はどうですか? 相談していたサポの件もおねがいします(^_^)〉

 

 メールを送ってみると、返事はすぐきた。

 

女子大生キャバ嬢をカネで買う2

 

 

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