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個室マン喫に一人でINする女は直エンコーに応じるか? 貧乏娘のネカフェ売春・増殖中!
2015.12.19

  ネカフェ 首都圏を中心に、『完全個室』を謳ったネットカフェが増えている。個室の作りがパーテーションではなく、他の客から覗かれる、あるいは聞き耳をたてられる心配がないのが特長だ。

 

 そんなネカフェで、売春が大流行している。

 

 一人でカップルシートに入り、出会い系に「今から漫画喫茶で遊べる方いませんか?」と書き込んで、個室に呼び出してはエンコーしているそうだ。

 

 待ち合わせに向かう手間がいらないし、店内まで呼び出せばドタキャンされる率も下がる。しかも完全防音だからバレっこない。願ったり叶ったりの空間なのだろう。

 

 てことは、カップルシートをノックして回れば、簡単に援交女が見つかるはず。いっちょ直接交渉してみっか。

 

 

 平日の夕方4時、池袋北口の風紀の悪い繁華街へ。完全個室マン喫チェーン『C』の池袋店に向かった。

 

 料金は、一般的なマン喫と似たようなもんだ。ちなみに、カップルシートは『3時間パック』で1940円、『6時間パック』で3200円。援交女からすれば、多少の出費はかかるがゴロゴロできるんでオッケーって感じだろうか。

 

 ひとまずシングル席を選び、ビジネスホテルの廊下のような通路を進み、自分の個室へ。

 

 1・5畳くらいの完全な密室だ。壁につり下げられたビニール袋の束が気になった。

 

『布やゴムなどのゴミは、この袋に入れて、ゴミ箱にお捨てください』

 

 ゴムって何だよ。ストレートだな。では、カップルシートをノックしにいこう。廊下のフロア案内板で場所を確認したところ、部屋数は約20。普通にカップルが出てくる場合もあるだろうが、そのときは「間違えました」と誤魔化せばいいだろう。

 

 ノックしては「間違えました」を繰り返すことしばし。6つ目の部屋のドアが開いた瞬間、ハッとした。カップルではない。ハタチ前後のお一人女だ。

 

「すみません。さっき、オネーさんを廊下で見かけて」
「…はぁ」

 

 首をかしげられている。もちろん見かけた云々はウソだが、そんなことはまあいい。

 

「タイプだったもんで、どうしても声をかけてみたくて」
「……」

 

 表情が曇った。ナンパと思われてるのかも? いかんいかん、援交女に対してまどろっこしい前置きはマイナスだ。本題を切りだそう。

 

「お小遣いを出しますんで、ちょっと遊んだりできませんか?」
「えっ? …まあ、条件によるかな」

 

 よっしゃ! 援交女発見! 直接交渉、本当にイケちゃうんですな。しかし、「手コキで4千円でどう?」と切出すと、首を振られた。

 

「じゃあ5千円はどう?」
「せめて8は欲しいかも」

 

 さすがに8千円は無理だ。渋っていると、ドアがゆっくり閉まっていく。うーん、ちょっと惜しいが…。ところが、次のカップルシートへ向かい、「間違えました」を2回挟んだ後、またお一人女がいた。

 

「すみません。さっき、オネーさんを廊下で見かけて、どうしても声かけてみたくて」
「…さっきって、いつですか?」

 

 不審がられたが、構わず切り出してみた。

 

「たとえば5千円払うんで、遊べないかなぁって相談なんですけど」
「あ~~。はいはい。今ですか?」

 

 2人目発見! これまたあっさりですなぁ。にしても、今はダメみたいな口ぶりはどういう意味だろ?

 

「うーん、今ちょっと時間がなくて。…どうしよっかなぁ。1時間半か、2時間後くらいだったらいいですけど」

 

 これ、出会い系のアポが入ってるってことだな。

 

 

 お次の一人女は、マラソンの松野明美似の熟女だった。歳は30代後半くらいか。

 

「すみません。さっき廊下で見かけて…」

 

 例のセリフをしゃべりながら、部屋を覗く。脱いである靴がボロボロだ。いかにも売春女っぽいですなぁ。

 

「あんまり大きな声では言えないご相談なんですけど。ワリキリとかできません?」
「ん〜〜、なるほど。まあ大丈夫ですよ」

 

 やっぱり応じたか。まったく売春女だらけですなぁ。とりあえず中に入らせてもらことにした。広さは2畳くらいか。

 

「いやぁ、すみませんね。ちょっとムラっとしちゃって」
「はははっ。男の人はそういうのありますよね」
「5千円で手でやってもらったりできます?」
「うーん…」

 

 マジマジと見つめてきた。

 

「ムラムラしてるのにぃ〜。手でいいのぉ〜?」

 

 口調が変わった。鼻に掛かった甘ったるい声だ。彼女の手がすーっとチンコに伸びてきた。

 

「もしかしてぇ〜。もう立ってるぅ〜?」

 

 仕事モードに入ったってか。ねちっこくシゴイてくれそうじゃないか。お願いしてみますか。5千円を払い、チンコを突き出す。彼女の指が亀頭をくりくり撫でまわす。ほほぉ〜。こりゃあ上手だぁ。発射後、パンツを履きながら、なにげに聞いてみた。

 

「めっちゃ気持ち良かったぁ。男のツボがわかっているというか。ワリキリよくやってるでしょ?」
「そう思う?」
「思う思う。サイト使ったりしてません?」
「サイトはたまにかな」

 

 ウソウソ。今日だってそうなんでしょ?

 

「この部屋ってカップルルームでしょ? サイトに書き込んで男をここに呼ぼうとしたんじゃないの?」
「えっ? アハハハ! まあそんなんじゃないわよ」
「じゃあ、なんでまた一人でカップルルームに?」
「うーん、それは…。今日、私、誕生日なんだよね。だからちょっと豪勢にしようかなっと思って」

 

 何だそりゃ?

 

「誕生日なのにワリキリなんて、おねーさん、何やってんですか」
「はははっ。ほんとよね」
「今日は誕生日らしいことはしないの? 誰かと一緒にご飯を食べるとか?」
「しない。というか、誕生日らしいことはもうやったし。西武でちょっとイイお菓子買って、親に送って」
「親に?」
「誕生日って母親に感謝の日だと思うんですよ。お腹を痛めて産んでくれたわけだし。だから私、昔から誕生日には、お母さんありがとうって、プレゼントを贈るようにしてて」

 

 手コキガールの分際で殊勝なことを言いますな。

 

 

 誕生日ねーさんの部屋から出た後、店を変えることにした。池袋の東口に、個室マン喫チェーン『D』がある。カップルシートの料金は、3時間で2880円といい値段がするが、援交女が来ているかも。

 

 『D』は巨大な完全個室マン喫だった。大きなビルの2階から10階までが全てフロアで、ちょっとしたホテルのようだ。エントランスのカウンターで入会手続きを済ませ、シングル個室に荷物を置いたあと、カップルシートのフロアへ向かう。

 

 カップルシートのドアには、それぞれ小さな小窓がついていた。室内の一部をのぞけるようになっている。便利じゃないですか。

 

 チラチラ覗いていくと、お一人女がいた。ちょいポチャだが、訪ねてみましょう。コンコン。

 

 ドアが開いた。

 

「すみません、窓からチラっと見えて、気になったもんで」
「……」

 

 表情が険しい。さすがに警戒されてるようだ。

 

「用件はですね。あ、ダメだったらすぐ帰りますけど。…ワリキリなんですけど?」
「……はぁ。とりあえず入ります?」

 

 反応した! ここにも援交女はいるんですな。

 

 

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