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何者かが三方の壁に穴を空けた!毎日楽しいことが起きる漫喫 神戸・三宮のノゾキ御用達カップル室
2015.11.29

のぞく目

 JR三宮駅の北側にあるマンキツ「●●カフェ」には覗きマニアが日々集う。4部屋あるカップルシートのすべてに、覗きマニアが仕込んだ穴が開けられているからだ。

 

 普通の漫画喫茶は客に対してそれぞれの個室が用意される。1人客なら狭い個室、カップルならカップルシートなど。しかしここは少し変わっていて、入店した客は空いてる個室ならどこでも自由に入れるようになっている。

 

 結果、いつしかカップルシートでいちゃつく男女を見るために、何者かがドア以外の三方の壁にボールペン大の穴をあけた。カップルシートに人が入ったらその前後に単独男が入り、のぞくことが出来るのだ。

 

 マニアの間で評判になって、ソレ目的の単独男で店は混雑するようになった。もちろんオレも仕事のヒマを見つけては足繁く通っている。

 

チュパチュパ音と眼前に広がるフェラ

 オレは平日の夕方に出向くことが多く、カネのない学生カップルがマンキツをやり部屋として使うのでしょっちゅう覗いている。

 

 カップルシートのトビラ下に靴が見えるので、ペアの靴を発見したらすぐさま後ろの個室に入る。覗いてみれば、たいていは服を着たままでキスとか乳もみ程度だ。盛り上がった男がパンツを脱いだのを合図にこちらもシコる用意をする。

 

 経験からいえばフェラで終わるカップルが多い。さすがに素っ裸になってハメハメするのは気が引けるのだろう。

 

 まあ、わずかに聞こえるチュパチュパ音と、眼前に広がる素人のリアルなフェラさえあれば充分なオカズになるんだけど。

 

 噂を聞きつけてか、ナンネットなどのエロ掲示板で変態カップルが“出没予告”をすることもある。

 

 

【19時に例のマンキツでヤルんで見たい人は来てね~】

 

 などと書き込んで実際にやってくるのだ。

 

 あるときそれを見つけたオレはワクワクしながらマンキツに向かった。例のカップルシートにはすでに2人が入ってるようだ。後ろの部屋に入り、穴をのぞく。ん? 普通にパソコンを見てるだけだ。この人たちが予告主じゃないのだろうか。

 

 しばらく観察をしていたがどうにもおっぱじめる気配がない。どうやら釣りの書きこみだったみたいだ。

 

 しかたないので、新たなターゲットが来るまで店内をうろついたり本を読むことにした。と、にわかに他の男たちの動きが騒がしくなった。なんだなんだ?

 

 ついていった先には驚きの光景があった。数人の男が取り囲むソファで、先ほど見たカップルがフェラを見せつけているのだ。うわ〜、すげ〜!!

 

 通路にあるソファなので普通の客も通るし、店員だって来るかもしれない。ゲリラ露出は数分で終了してそれぞれが散っていった。

 

 オレはカップルに声をかけた。

 

「さっきカップルシートにいましたよね?」
「ああ、はい。覗かれようと思ったんだけど、穴が小さいからしらけちゃって。思いきって外に出ちゃった」

 

 そういうものなんだ。変態の心理はなかなか難しい。

1人でオナる地味女、おっさんの勃起チンコ…

 カップル以外にもお宝を見ることがある。混雑した土日に多いのが、1人でカップルシートに入る女の子だ。

 

 先述したようにこの店は好きな個室に自由に入れるんだけど、シングル用が埋まってるときには、1人でもカップルシートを利用できる。そこに女の子が入ってきたら、狙うはターゲットの前方にある個室だ。

 

 テレビやDVDを見ながらだらりとしている彼女らは、まさか覗かれてるなどと気づかずに、スカート姿で体育座りなんかをしてくれる。前方にいる者にとって最高のオカズのひとつだ。

 

 一度なんか、持参したであろうDVD(こちらからは見えないけど、たぶんAV)を見ながらズボンに手をつっこんでる子もいた。明らかにオナニーをしてるのだ。

 

 メガネをかけた地味な雰囲気の女が目の前でオナっている。このときは人生最速で射精にいたった。

 

 そんな光景がしょっちゅう見られるものだから、ライバルの単独男も非常に多い。基本的にカップルの後ろの個室は早いもの勝ちだが、ずうずうしい男もいる。

 

 あれは学生カップルのシックスナインを覗いてたときのことだった。突然、オレの個室のドアがノックされた。

 

「兄ちゃん、すまんけど入れてくれんか?」
「え、でも…」
「ええやん。交代で覗こうや」

 

 白髪まじりのおっさんがオレの個室に入れてくれと言うのだ。穴はひとつしかないのだから、片方が見てるときは必然的にもう片方は手持ちぶさたになる。 

 

 オッサンがあまりにぐいぐいくるもんだから、断りきれないまま入室させてしまった。

 

「見てもええ? お~、これはなかなか」

 

 そのまま自分のズボンをさげるオッサン。なんでこんなヤツと個室でシコりあわなきゃいけないんだ。

 

「はい、交代」
「早いわぁ。まあええけど」

 

 カップルはそのまま騎乗位の体勢になっている。すげえ、いいぞ!

 

「兄ちゃん代わって〜」
「いや、ちょっと待って」
「頼むわ。もうこんなんなっとんねん!」

 

 強引におっさんに剥がされたとき、見たくもない勃起チンコを見て一気に萎えてしまった。

 

 

 そんな苦い経験もあるけど、オレは今日もそのマンキツに行く。AVなんかじゃ味わえないリアルなエロを求めて。

 

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