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身長109cm!日本最小のクンニ達人、変態“にしくん”ってどんな人?
2015.11.28

 ちょっと前に、「第2回・クンニ選手権」なる催しがありました。ステージに並んだ女の子の股ぐらに参加者が順番に頭を突っ込んでクンニの技術を競い合うという謎のイベントです。

 どんなバカ騒ぎなのか?と見に行ったところ、司会者の紹介を受け、身長1メートルくらいの男の子が登場。
「彼が前回大会の準優勝者です。名前は、にしくん。見た目は子供なんですが、れっきとした成人で22才です」
 クンニ達人の小人さん!? いったい何者ですの? 取材したいんだけど!

 というわけで、にしくんのツィッターをチェックしたところ、渋谷の『バイブバーワイルドワン』なるコンセプトバーで1日店長を務めるという情報をゲット。
 11月18日、夜、現場へと向かいました。

 

 バイブバーとは、バイブを350本以上展示してあるディープなお店でした。通常は、単独男性の入店がNGで女性メインのお店。この日は、にしくんのイベントのため、特別に男性にも門戸が開かれていました。
 奥のソファ席に『変態』とプリントされたTシャツを着たちびっ子が…。にしくん、その人です!

 カウンター席から様子を伺っていると、にしくんが近寄って挨拶をしてきました。
「いらっしゃいませ」
「あ、どうも。…自分、にしくんのことが前から気になっていまして」
 クンニ選手権で見かけた旨を伝えてから、ストレートに切り出してみます。
「もし可能なら、裏モノオンラインというサイトで、にしくんのことを取り上げたいと思ってるんですけど」
「大丈夫ですよ」
 そりゃよかった!
「じゃあさっそく質問なんですが、背の小ささって、やっぱり病気なんですか?」
「はい、難病ですね」
「お仕事はされているんですか?」
「IT関係の会社に勤めていますよ」
 普通に社会人をやっているとはちょっと驚きでした。しかし、なぜまたクンニ選手権なんてお馬鹿なイベントに出たり、こんな物珍しげなバーに出入りしているんでしょう?
「にしくんは、生粋のド変態なんですか?」
「いやいや。昔はマジメでしたよ」
 学生時代は、『社会の役に立つ、自立した障害者に』という教育熱心な両親の方針のもと、中高一貫の男子校の特進クラスに在籍し、学校以外の時間はひたすら自宅に引きこもって勉強の日々だったとか。
「でも、ある日、気晴らしにミクシィで見つけたギャルサーのイベントに行ってみたんです。そしたら女の子に『カワイイー!』といきなり抱きしめられちゃって」
 そこですっかり味を占め、以降ちょくちょく夜遊びへと繰り出すようになったらしい。
「成績も急降下。親ともぶつかり、家出もしましたよ。そのうちに、エロいイベントに出かけるようにもなって」
 要するに、普通の青春を謳歌し始めたわけですか。ハンディキャップを物ともせずとはまさにこのことですな。
「クンニ選手権は、知り合いに誘われて出場したんですけど、内心は恥ずかしいやら自信もないやらでドキドキでしたよ」
「でも、優勝しちゃった」
「そうなんですよ。あとで女の子に聞いたら、ぼくの舌って普通の男性よりも小さくてカタチも細いから、イイんですって。はははっ」
 そう言って得意気に笑うや、そばにいた女性客の膝にぴょんと飛び乗るにしくん。まったく、すごい小人さんもいたもんですなぁ。

 

01

『第2回・クンニ選手権』に、前回準優勝者として登場!

 

02

バイブバーにて。女の子の膝の上でご満悦。羨ましい!

 

03

にしくん一日店長用のメニュー。“クロデンマ大使”なので「電マッサージ」がウリだそうです

 

04

この舌で何人の女性をヒーヒー言わせてきたのやら?

 

05

20分以上歩くのは体力的につらいとか。日常生活では苦労が多そうですなぁ

 

06

ずらっと並んだバイブをバックに、クロデンマ宣伝マンとして構えてもらいました。

何だかシュールです

 

07

今後もさらなるご活躍を期待します!

 

 

文/伊藤綾(フリーライター)

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