その他
下品な中国人観光客どもを叱り倒す!てめーら、日本なめてんのか!? (後編)
2015.11.17

爆買い中国人

 

 前半はコチラ

 

「役人でもないのに偉そうに注意するな!」

 

「カーーー、ペッ!」

 

 銀座アップルストアの付近で不快な音をキャッチした。誰の仕業かと見渡せば、視線の先には歩きながら談笑する中国人らしきカップルの姿が。ん、あいつらか?

 

 直後、カップルの女が顔を斜め下に向ける。

 

「カーーーーーーー、ペッ」

 

 女がタン吐いてんのかよ! しかもこんな往来の激しい歩道で! と、呆気にとられているうちにもまた…。

 

「クアーーーーーぺッ」

 

 日本人でもタン吐きオヤジはまま見かけるが、さすがにこの女のように、そこら中にタンをまき散らすようなマネはしない。出動だ。

 

「ちょっと、こんな街中でタンなんか吐くなよ」
通「♂▲Ω×○★※」

 

 カップルは立ち止まった。男がおどけるように口を開く。

 

中男「※▼β×○#ζ」

 

 続いて女も。
中女「ζ×○★※▲Ω」

 

通「乗ってきたバスの空気が悪くて彼女さんのノドが変なんだそうです。女の人は、自然とタンが出るのに我慢しろっていうの? と言ってます」

 

 通訳クン曰く、中国ではところ構わずタンを吐くのは普通のことで、それは若い女性も例外ではないらしい。
知るか、そんなこと!

 

「日本人で道端にタンを吐くのは品のないオッサンだけだから。そういう未開な習慣を持ち込むなら、日本に来てほしくないんだけど」
通「Ω×■★♂▲Ω◆×」

 

 通訳クンの言葉に、女がムッとする。目を見開き、甲高い声で怒鳴りだした。

 

中女「×○★※! ◆×○α!」
通「役人でもないのに偉そうに注意するな、よその国の習慣をバカにするのは差別的で許せないって言ってます」

 

 主張の内容が無茶苦茶だ。

 

「注意されるのが嫌ならもうちょっと行儀よくしろ。アンタがタンを吐くのを見た日本人はみんな心の中で笑ってるぞ。やっぱり中国人は文化レベルが最低だって」
通「β♭●#ζ★※」

 

 女は目をつりあげ、さらに反論しかけたものの、次の瞬間、あきらめたように肩を落として口をつぐんだ。どうやら負けを認めたか。へん、ざまーみろい!

 

 不審な中国人に遭遇したのは、パトロールの場を銀座から歌舞伎町に変更してすぐのことだ。

 

 中国語で大声を出しながら、飲み屋の入った雑居ビルの看板に向き合い、何やらゴソゴソと動いている若者2人。まさか、あの妙な体勢は…。やっぱりだ、立ちションを始めやがった!物陰でこっそりというのならまだわからんでもないが、人がフツーに通行する歩道でよくもこれほど堂々と。許さん。

 

 小便の終わるタイミングを見計らい、すぐさま文句をつける。

 

「こんなとこで何やってんだ。すぐそこに公衆トイレがあるだろ!」
通「□♂■※×○α!」

 

 注意を受けても中国人たちはケロっとしている。顔が赤らんでいるあたり、酒も入っているようだ。

 

中「◆×○α★●#ζ」
通「オシッコなんかすぐ乾くし問題ない、ですって」

 

 相変わらずの自己正当化ぶりにもいい加減慣れてきたが、いずれにせよ、こいつらには強い調子でモノを言わないと何も伝わらないらしい。

 

「これだから中国人は低民度って言われるんだよ。うっとうしくてしょうがないから、二度と日本に来ないでくれるかな」
通「×■※▼β●Ω□♂」

 

 予想以上に怒りに火をつけてしまったらしい。2人のうち、マスクをつけた男が猛然と吠えだした。
中「★●#ζ×○★※!」

 

 通訳クンの顔にみるみる動揺の色が浮かぶ。

 

通「あの、ヤバイっす。どっちかが死ぬまで殴り合いするかって言ってますよ。かなり怒ってます」
「え…」
中「×■※▼β!」

 

 興奮したマスク男が怒声をあげながら、じりじりと距離を詰めてくる。マズイ。まともにこんなの相手したら血を見るぞ。

 

「に、日本で立ちションしたら犯罪なんだぞ。すぐそこに交番あるから警察呼ぶけどいいのか? 早く、これ訳して!」
通「□♂▲Ω◆×○α!」

 

 ハッタリは功を奏した。さすがのチンピラ風情も、警察と聞いた途端、怖じ気づいたらしい。苦笑いを浮かべておれの肩をポンと叩くと、逃げるように立ち去った。ふう〜。

 

中国人グループがオレの援護を

 日をあらため、成田空港へ。やって来た理由はいうまでもない。帰国する中国人が大量に集結するこの地でも、きっとヤツらは何かやらかすに違いないと睨んでのことだ。

 

 周囲を警戒しながら空港ビル内を歩くうち、妙な中年男が目に止まった。最初、この男は両手にいくつかの段ボール箱を抱えていたのだが、いったん死角に消え、ふたたび視界に戻ったとき、なぜか手ぶらになっていたのだ。

 

 これは怪しいと、男が消えた場所を確認すれば、先ほどの段ボール箱(空っぽ)が無造作に転がっているではないか。ゴミ箱に入りきらないので、その辺に打ち捨てたってところか。やりやがったな。

 

 すぐに後を追うと、男は床にぶちまけた山のような荷物と格闘していた。一緒にいる複数の男女はヤツの家族のようだ。

 

「さっき大量のゴミを物陰に捨てたよね? ゴミ箱に入らないなら持ち帰りなよ」
通「#ζ★※□♂▲?」

 

 男が不機嫌そうに答える。

 

中「×■※◆×○α!」
通「荷物の重量を軽くするために捨てたんだから持ち帰るわけないだろうって言ってます」

 

 ま、この連中ならこれくらいのことは当然言うわな。

 

「そんな理屈、通るかよ。持ち帰れっての!」
通「※×○α□♂■!」
中「β♭●#●Ω×■!」
通「ゴミがないと清掃員が失業するぞ。ドロボウがいないと警察が失業するのと同じだ。だいたい何でアンタに注意されなきゃいけないんだ、だそうです」

 

 あ〜うざいんだよ、そういう屁理屈は!

 

「中国人って衛生観念とか道徳心がカケラもないんだな」
通「×■※▼β★●#ζ」
中「◆×α!」
通「番犬は黙れ、ですって」

 

 お〜の〜れ〜。と、ここで思わぬ援軍が。そばでこのやり取りを聞いていた別の中国人観光客のグループが、次々にオッサンを非難しはじめたのだ。

 

以下、その通訳。
「頼むから海外で中国の恥をさらすのはやめてくれ」
「ゴミくらい捨てればいいだろ」
「アンタのような人がいるせいで中国人が誤解されるんだ」

 

 日本人だけでなく、同胞にまできつく言われたのが効いたらしい。男は、ちょっと可哀相なほどシュンとして、ゴミを捨てた場所に戻っていった(ゴミはすでに清掃員が片付けた後らしく見当たらなかったようだが)。

 

 

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