テクニック
メンヘラ女を性奴隷にするにはまずネカマで友達になってから偽カウンセラー(オレ)の登場
2015.11.15

落ち込む女

 よくメンヘラ気質な女はセックスに持ち込むのが簡単だと聞くが、本当にそうだと思う。オレはカウンセラーを装い、その手のメンヘラ女たちをプチ洗脳し、何でも言うことを聞いてくれる性ドレイのような女を作ることを趣味にしている。

 

 ただ、実際にメンヘラ女たちを見つけるとなると簡単じゃない。なのでまずは自分が女(ネカマ)になることからスタートだ。

 

 メンヘラ専用の友達募集掲示板に、人生に絶望したメンヘラ女として登場し、『同じ悩みを持った同性の方のお友達を募集しています』と書き込みまくる。悩みの内容は、虐待を受けた、DVの彼氏に捨てられた、子供を何人も堕ろさせられたなど、ベタなものでいい。

 

『私も同じような体験をしてます。よかったらお友達になりましょう』

 

 こんな反応があれば、率先してこちらから不幸話を告白していく。

 

『大変だったんですね。実は私も…』と、相手も色々と吐き出してくるものだ。

 

 何度かメールのやり取りを経て、特に意志が弱く、頼まれると断れない性格の女を見つけだす。一般的にM女と呼ばれるような気弱なタイプが理想だ。

 

 同じ市内に住む20才の専門学校生マナミは、最も早くプチ洗脳に掛かってくれた女の子だ。

 

 彼女は『男の人にお金の無心をされると断れない』『友達の言いなりになっている』などといかにも押しに弱いタイプで、ダメ男にいいようにされて捨てられた経験も持っていた。

 

『私って本当にダメなんだよね…』

 

 ここまできたら、オレが登場するための下地作りに入る。

 

『知り合いに物凄く腕がいいカウンセラーがいるんだ。私もお世話になってるんだけど。いまモニターを探してるんだって。やってみない? タダでいいんだって』
『うん。1回お願いしてみようかな』
『じゃ、マナミちゃんの連絡先教えておくね』

 

 カウンセラー(オレ)と相手との面談場所はカラオケボックスを使う。

 

「初めまして。カウンセラーの渋皮です」
「初めまして…」

 

 穏やかなキャラで登場したら、まずは本人に自分の悪いところを片っ端から上げさせ、徹底的に自己否定してもらう。

 

「どうしてかわからないけど、人に頼まれるとイヤなことでもイヤって言えなくて…」

 

 一通り出してもらったら、今度は彼女が自己否定した部分をすべて肯定して褒めてあげる。

 

「なるほど。でも頼んできた相手は、マナミちゃんに感謝するはずだし、断らずに自分が大変になることで相手は嬉しい気持ちになってる。それは悪いことじゃないよね」

 

 多少理屈がおかしくても、とにかく褒めてやることが大事だ。

 

 

 これをひたすら繰り返していくと、「この人は私のことを理解してくれる人だ」という刷り込みが完成する。
と同時に、オレが希望する価値観も刷り込んでいく。

 

 女に奉仕されるセックスが好きなオレは、こういう感じの誘導を使う。

 

「僕のお客さんで、女性に奉仕されるのが好きな男性とお付き合いしてる人がいるんですが、最初はその考えが受け入れられなかったけど、受け入れると決めたことで今は最高に幸せだって言ってる」

 

 マナミは「そういうこともありますよね~」とうなずいていた。ここまで来たら最後の仕掛け、擬似恋愛だ。

 

「カウンセリングの他に、もう一つモニタリングしたいことがあるんだけど、協力してもらえる?」
「いいですよ」
「擬似恋愛の実験なんだけど、これからマナミちゃんに求愛するから、それに言葉で応え続けてください。終わったら少し質問するね」

 

こう言って、愛してる、好きになってしまったなどの愛の言葉を浴びせ続けていく。

 

「マナミちゃん、好きだよ。愛してる」
「私も好きです。嬉しい、私も愛してます」

 

 このやり取りを30分近く続ける。反復が大事なのだ。

 

 実はコレ、自己啓発セミナーなどで使われる方法を応用したテクニックで、何度も声に出すことで、本当に惚れてしまったと錯覚を起こしてしまうのだ。

 

「やってみてどうでした? どう感じた?」
「なんだか嬉しかったです。ドキっとしました」

 

 あとは仕上げに取りかかるだけ。

 

「これはカウンセリングでも何でもなくて、僕の本心を伝えたいんだけど、マナミちゃんのことが好きになってしまったんだ」

 

 信じがたいかもしれないが、これでコロッと落ちてしまう。あとはキスやらエロいことに発展させればいいだけだ。最終的には、命令せずとも全身リップまでしてくれるご奉仕女の出来上がりだ。

 

 

 

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