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アンタのお父さんってどんなエッチすんだろうね~友達の父親寝取りに目覚めた女の告白(前編)
2015.11.9

父と娘

 

 淫乱看護婦、多重人格の風俗嬢、セックス依存症の女等々、過去、本誌には珍しい体験を持つ女性が数多く登場した。今回紹介するアパレル勤務の彼女もまた、特異な経験の持ち主だ。遊び半分で自分の女友達の父親にアプローチをかけ、体の関係を結んでお金をもらっていたばかりか、友人たちと父親たちの口説き方やセックスの内容をネタに楽しみ、時にはそれを元に金銭を脅し取ることもあったというから驚きだ。友人の父親の愛人になり、その様子を話題に娘たちと笑う。到底理解できる感覚ではないが、当の本人は、さして特別な行動だとは思っていないようだ。

 

 

 理由らしきものはある。彼女が高校生活を過ごした90年代後半は、女子高生であることが一つのブランドとして確立し、援助交際が日常的に行われていた時代。彼女自身も過去に何度か援交の経験があり、自分の父親と変わらぬ年齢の男性たちとの関係に慣れていた。10代の頃に両親の離婚、母親との二人暮らしを強いられたことで《優しい父親のような男性》に惹かれるようになったという一面もあるだろう。
「確かにファザコンだったのかもしれないけど、友達の父親とエッチがしたかったわけじゃないよ。最初は単なるノリで、みんなで騒いで楽しんでただけ・その場の流れ、としかいいようがない」彼女の行動が理解できるか否かは、読者の皆さんのご判断に任せたい。

 

 

高校生のときから普通に愛人がいた

 そのころ、私は芸能プロダクションに入って、イベントコンパニオンとかレースクイーンの仕事をしてたの。キワドイ衣装を着て、催事場のブースで笑顔を振りまく。当時は芸能人になりたいと本気で思ってたから。同時に女性ファッション誌の読者モデルもやってて、編集部や撮影現場に行くと顔を合わせるモデル仲間たちが大勢いた。撮影が終わると、気の合う子たちと一緒に近くのカフエでお茶をしながらいろいろダくったり。話題はやっぱ男だよね。ナンバされたときのことや、次の合コンのセッティング、互いの彼氏やセフレ、愛人の話とか。
いやいや、愛人とか普通にいたから。読者モデルを続けるためには新しいブランド物の服やバッグを買わなきゃいけないじゃん。金がいるじゃん。だから、みんな10代の頃は、オヤジたちとデートしてお小遣いを貰う程度のことはしたよ。

 

 たださ、彼女たちは有名短大や大学に通ってるコがほとんどで、お父さんも会社の重役や社長さんみたいなお金持ちが多かった。だから読者モデルやったり愛人やったりは、男からチヤホヤされたいとか単に面白いからってのがあったんじゃないかな。その点、私はフリーターだったし、家も金持ちじゃなかったし。でも、なぜかその15人ほどのグループとはウマがあったんだよね。

 

 

 で、いつものようにみんなで集まってダベってたら高校時代の話になったのね。あの頃はよかったよね、私、すげー稼いだもん、みたいな。実際、カラオケ行っただけで小遣いもらえるなんて、今じゃ考えられないっしよ。私の世代は高校のころ、伝言ダイヤルを使った援交が全盛期で、カラオケに行って2万とか、ホテル行って5万もらうなんて話はザラだった。私自身、17才のころは週に1回会って、月に10万くれるような人を4、5人抱えてたし。

 

 そんな話をしてたら、その中の誰かが「今までどっかで知り合ってお小遣い貰った人の中で、誰かのお父さんとかいそうだよね」って言い出してその中の何人かが、自分のお父さんの話を始めたのね。

 

「うちのオヤジさ、なんか若い女がすごい好きみたいでl」
「マジで?」
「たぶん、アイツ、私と同い年ぐらいの女の子絶対買ってるもん。すげーキモいんだけど」
「うわー、マジキモいね」
「でしよ、でもどんな風にやってんのか気になるよね」

 

 中でも短大生の真美という子がノリノリだったんで、ちょっとからかい半分に私、言ったんだよね。

 

「真美のお父さん、カネも持ってんでしょ? やっててもおかしくないよね。誘ったら乗ってくるかな。私、ちょっと会ってみたいんだけど」
「あー、うちのオヤジ、ユリみたいな子がタイプだから、絶対乗ってくると思うよ」
「えー、じゃあ丁度いいじゃん。いいの? 私ホントにあんたのパパとヤッちやうかもよ」
「マジだー、ホントに手だしたらどーしよ。ちょーキモいんだけど!」

 

 もちろん、本気で友達のお父さんと愛人になるつもりなかったよ。周りの友達たちも、真美のパパが若い女の子にどんな対応をするのか見てみたいっていう、単純な興味しかなかったと思う。

 

 

父親の悪口を言うけど実は仲がいいのがウザイ

 

 とりあえず、真美が一番ノリ良さそうだったから、彼女に「お父さん紹介してよ」って言ったら、軽く「いいよー」って。私がマジだってことに気づいてたかどうかはわかんないな。で、彼女の実家にお邪魔して家族みんなで晩ゴハンを食べることになったの。

 

 

 私は、真美と同じ短大の同級生という設定。なるべくお父さんに気に入られるように、いい子を演じたよ。真美は、都内にしては大きな一軒家に住んでて、本当にお金持ちって感じだった。真美と両親、中学生の弟、そして私の5人で晩ご飯を食べたんだけど、目の前にお母さんもいたから、お父さんにあからさまな色目を使うことはできないでしよ。褒めるのも不自然だし。仕方ないから、そのときは世間話をしながら食事しただけ。

 

 真美のお父さんは、いかにも優しそうなパパって雰囲気だった。40代後半くらいかな。ダンディな中年って感じでモテそうだし愛人がいてもおかしくないなって。それから2週間ほど後に、真美から、お母さんと弟が家を空ける日があるって聞いたのね。チャンスだよね。改めてお邪魔して、アプローチしたよ。

 

「この前はお母さんが側にいたから、あんまりこういうこと言ったら失礼かなと思ってたんですけど、お父さん見たとき、私すごいビックリしちゃって…」
「どうして?」
「だってすごい、ホントにカッコいいですよね。エヘヘ」

 

 思い切って言ったのに、お父さんはニコニコしているだけで、特別なリアクションはなかったかな。大人な男?みたいな。でも、そのいいお父さんぶりに、逆にイライラした。友達たちは、みんなの前では「ウザイ」とかって父親の悪口を言うけど、実際に家に遊びに行くと、家族同士仲が良かったりして、円満な感じがするんだよね。楽しくやってんじゃんみたいな。それが何だかイラついてくる。家族が一番大事、家族の紳にかなうものはない、親は信用できるじゃん。みんなそんなセリフを平気で口にするわけ。はあ?そんなわけないじゃんって言うと、「ユリって、歪んでるね」と返される。そんな彼女たちに、現実をわからせてやりたくなった。どんなに良いお父さんでも、若い女が誘えばコロっていくつてことを、さ。

 

どうやってお父さんと2人になるか

 その後、ユリは何度かの食事を経て、真美の自宅に泊まるまでになる。真美の見立てでは、父親もユリのことを気にしているようだ。このままいけば落ちるのは時間の問題だろう。が、いくらユリが誘ったところで、妻と娘がいる自宅で、父親が娘の友人に手を出すわけがない。いかにして、お父さんと2人きりになれるチャンスを作るか。彼女はそのことだけを考え、真美の家に通い続ける。

 

 

 初めて真美ん家に行ってから2カ月ほどたったころかな。その日も泊まらせてもらってたのね。で、夜中に下の階に行ったら、たまたまお父さんと遭遇して。やっときた!って感じだよね。「喉渇いちゃって」って、思い切りぶりっ子したよ。そしたらお父さんが麦茶入れ知てくれて、リビングのソファでお話することになったのね。

 

「ちょっと今うれしいんですけど」
「どうして?」
「実はこうやってお泊りしても、たまにトイレに行くときとか、どこかにパパさんいないかなーって、思ってたんですよね」

 

 お父さんは篤いつものようにニコニコしながら話を聞いてくれたんだけど、彼氏がいないことも、年上の男性が好きなことも伝えてあったから、そんな人と食事でも行けたらいいなって言ってみたら、「じゃあ、来週あたりどう?」って、向こうから誘ってきた。やったって感じで、その場で私の電話番号を書いたメモを渡して、部屋に戻って真美にそのこと言ったら「へー、ホントにあいつ、食事誘ってきたんだ…」って。驚いてたけど、少しムカついているみたいだったよ。

 

 

社長さんなのに5万円はセコイ

 真美のお父さんは、私が行ったことのないような高級中華料理店に連れていってくれて「娘は今日のこと知ってるのかな」ってしきりに心配してた。誰にも言わないから大丈夫ですよって、話のわかる女を演じたら安心してくれたみたいで「割り切った大人のお付き合いなら、僕もゆりちゃんの助けになれると思うんだ」って。明確に金額を言ったわけじゃないけど、相手から愛人としての付き合いを提示してくれたのは、素直にうれしかったかな。

 

 その後、車で都内のシティホテルに行って普通にセックスしたよ。相手を喜ばせようとする、いかにも中年のセックスって感じだった。
当然、コンドームも付けたし、嫌がることもされなかつたけど、特別いいってわけでもなかったかな。ただ、私はエッチしてるとき、真美がこのこと間いたらどう思うだろうって、彼女に報告する場面を想像して1人で楽しくなってた。セックスが終わると「これ受け取って」って、お父さんが封筒をくれて、中を見たら5万円入ってた。

 

 まあ、これぐらいが相場だとは思ったけど、正直これから関係を続けて行きたいと言ったわりにはショボイよ。せめて最初は10万、20万をボンと渡して欲しかった。社長だって聞いて少しは期待してたけど、これで急に冷めちゃって。それから何日かして、読モの撮影でいつもの友人たちと会ったんだけど、もうどうでもいいって感じで、ぜんぶ話したのね。そしたら、真美が顔を真っ赤にして、「5万円!?マジで?ちょっと…ユリ、ホントごめん。私が恥ずかしよー」って謝ってきた。そりゃそうだよね。周りの女の子からも5万はちょっとシブいかもねーとか言われてたし。

 

 真美自身、過去に出会い系サイトで援交の経験があるから、その金額がそれほどよくないことはわかったんじゃない?しかも、その後、真美のお父さんがしつこく連絡してくるようになって、2回、3回って関係を続けていくうちに、私もウザくなっちゃった。そういう話もぜんぶ友達たちの前で言ってたら、そのうち真美がグループから少しずつ距離をおくようになった。みんなの前でしょぽい父親の姿を晒されてプライドが傷ついたんじゃないかな。でも私は、みんなでギャーギャー騒いでる時間が楽しかったから問題ないっていうか、真美との関係が薄れてもさして悲しいとは思わなかった。ま、元々仲がいいわけでもなかったから。

 

父親のセックスを見てみたいという願望

 2人目は、同じグループにいた瑞穂という女の子の父親だった。彼女も真美と同じ短大生で、ユリの話を聞き、はしやいでいたうちの1人である。彼女は自分の父親はセックスが上手いと思い込んでいるばかりか、父親がセックスしているところを見たいという奇妙な願望を持っていた。

 

 

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