テクニック
どんなブスでも気にならない!エンコー女にマスクを装着させれば安上がりでセックスできます
2015.11.5

マスク女

見るに耐えないほどのブサイク顔

 あるとき、出会い系サイトのエンコー掲示板で女と会った。その女はプロフページで目から上だけの自撮り写メを載せており、条件はホテル代別1万5千円。顔の全体像がわからないのだが、23才という年齢や体型など、トータルバランスを考えて会うことに決めたのである。当日、待ち合わせ場所にはマスク姿の女が現れた。鼻から上がプロフ写真と一緒なので本人で間違いなかろう。目元はくっきりとしており、これで1万5千円ならば十分合格点だ。

 

「マスク、風邪ひいてるの?」
「はい、ごめんなさい。ちょっとうつしたら悪いんで」

 

 そんな他愛もない会話を交わしたあと、ホテルに入りシャワーを浴びることになった。

 

「シャワー別々でいいですか? 恥ずかしいんで」

 

 愛想の悪いエンコー女だと思いながらも、俺はしぶしぶそれに従った。ベッドの上で女を待つこと5分。シャワーを浴び終えた彼女が現れた。

 

 次の瞬間、驚いた俺は彼女を二度見した。マスクをとった鼻から下が、見るに耐えないほどのブサイク顔だったのだ!鼻は低く、歯並びはぐちゃぐちゃ。しゃくれた顎の中心部から一本の縦ジワが走っている。ま、マジかよ! こんな女とこれからエンコーするわけ?

 

 けっきょく、こんなブスとのセックスが盛り上がるわけもなく、その日は20分ほどでその女と別れることになった。

 

素顔など見なければよかったのだ

 帰り道、改めて今日の顛末を振り返った。あのマスクを外すまでは高揚感があったのに、ヤる直前にマスクを外されたせいでとんでもない目にあってしまった。そうなるなら素顔など見なければよかったのだ。あれ?待てよ?マスクをしていればあのまま満足度の高いエンコーをできたんじゃないか!後日、出会い系サイトのワリキリ掲示板をパラパラと眺めた俺は、何人かにワリキリ希望の旨を書いたメッセージを送った。

 

 すぐに女たちから返信が。そこに書かれたワリキリ額から女たちの容姿レベルは察しがつくものである。1万という破格値を提示してきた女ひとりに、俺は以下のような返信をした。

 

「条件は大丈夫です」
「今夜○○で会いましょう」
「ただし、マスクをつけてきてもらえませんか?」

 

 女は訝しがったが、けっきょくこれに応じてくれた。そして会うことに。駅に向かう直前、念押しのためにもう一度メッセージを送った。

 

「ちゃんとマスクしてる?」
「はい、してますよー」
「マスクつけてないとお金払わないよ」

 

 あらわれた彼女はしっかりマスクを装着していた。会った時点でビジュアルに対しての不満は特にない。やはりマスク効果が大きいのかもしれない。

 

「どうも。じゃあいこうか」

 

 そのままホテルに入り、コートを脱ぎながら女が言った。

 

「すみません、これ(マスク)っていつ外せばいいんですか?」
「ダメダメ! 今日はずっとつけてて!」
「え?」
「マスクつけてないとお金払わないよ」

 

 理由は説明せず、マスクをつけさせたままシャワー室へ。シャワー室の湿気によりマスクが濡れないようにドアをあけたまま慎重にシャワーを浴びる。よし、いまのところ問題なしだ。

 

「じゃあ、脱いで」

 

 ベッドに横たわり、いよいよプレイ開始・・・と、ここで一つ問題に気づいた。マスクをさせたままではフェラできないではないか! しばらく黙り込んで考えると、妙案がひらめいた。

 

「フェラしてほしいんだけど、ちょっと待って」

 

 布団を腹の上に置き、女の顔を見えないように。これなら大丈夫だろう。

 

「じゃあ、マスク外していいよ」

 

ズプズプとちんこを吸わせること10分。布団の向こうにいる女の顔が見えないことをいいことに好きなAV女優のことを想像しながらフェラチオを堪能する。全然問題ないじゃん!

 

「そろそろ入れるからマスクつけ直して」

 

 布団をわきにどかし、女を仰向けに寝かせて股を開かせる。そのまま挿入。キスはできないが、素顔を見ると萎えてキスどころじゃなくなる可能性は大いにある。むしろこちらのほうが好都合だ。マスクのせいでこもったあえぎ声を聞きながら、俺は1万円女と無事エンコーを済ませた。

 

 

 以降、同じ手法でマスクエンコーを何回か試みた。1万円以下の推定ドブス女でも、この方法なら最後まで興奮できるのでありがたい。「知らぬが仏」戦法、皆さんもどうぞ。

 

 

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