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「お願い、中で出して!」学年の元アイドルが鬱病の淫乱女に。旧友4人で回しアナルも犯しました
2015.10.23

女子高生イメージ 地方からの上京組にとって、年末は帰省シーズン。皆さんの中にも、久しぶりの実家で親兄弟と紅白を観つつ年を越した、なんて方もいらっしゃるだろう。
 しかし、俺の場合は、ここ数年、元同級生たちと飲み屋でワイワイ騒ぎながらの年越しが恒例となっている。
いい歳をした独身者が5、6人雁首を揃え、積もり積もった話を語り合う。
何ともむさ苦しい光景だが、それはそれで楽しいものだ。
 だから、俺は想像すらできなかった。昨年の大晦日、よもやあんなハレンチな事件が起きるなんて。

 

不仲が原因でダンナと別居中らしい

 その夜、バーにやってきたのは俺を除いて、コージ、アキラ、ナオトの3人。
全員、中学時代の同級生で各々地元の企業で働いている。
 にしても今年は集まりが悪い。
ヒロシは今年の夏結婚したし、ミキオは入院中だし。誰か他に来そうなヤツいないのか。俺はこれが楽しみで帰ってきたんだぞ。
 ブツブツ文句を言いながら、生ビールのグラスを傾けていたところ、突然、ナオトが「アッ」と声を上げた。
「そうだそうだ。森田のケータイにかけてみよっか」
「え、森田? そんなヤツいたっけ?」
「バカ、男じゃねぇよ。森田洋子だよ」
 その名前を聞いた瞬間、脳裏に懐かしい顔が浮かんだ。
 中学時代のクラスメートだった森田は女子陸上部のキャプテンで、級友の誰もが認める美人だった。
 キョンキョンに顔が似ていたことから、ついたあだ名がモリキョン。
成績はさほどでもなかったようだが、運動神経が抜群で、スタイルもよく、さらには、明るく気さくな人柄だったため、男子生徒だけでなく、女子からも人気を集めていた。
 もちろん、今ここで飲んでいるメンバーの中にも、彼女に恋心を抱いていた人間はいる。
俺とアキラとコージ。
しかし、みな恥ずかしさが勝ち、コクるまでには至っていない。彼女も当時は男女の事柄に奥手だったようで、彼氏がいるという噂は聞いたことがなかった。

 

 中学卒業後、森田は隣町の商業高校に進学。
一方、俺は普通高校に入り、接点はなくなった。
彼女の姿を見かけたのは、数年後の成人式が最後である。
 あれから10年。風の便りでは隣県の男性と結婚し、子供も生まれたと聞いている。
なのになぜ、ナオトは彼女を呼ぼうというのか。人妻がノコノコ出てくるわけないだろ。
「いやついこの前、駅前でバッタリあったんだけどさ…」
 ヤツの話によると、森田はダンナとの不仲が原因で、半年前から3才になる娘を連れ、実家に戻っているらしい。
すでに離婚が決まってるそうで、機会があれば皆で集まって飲みに行きたいね、とナオトに話していたというのだ。
 バカ者めが。なぜそんな大事なことをはやく言わん!

 

あたしのアナルはもうガボガボなの

「わぁ、久しぶり!」
 バーに現れた森田は、相変わらずきれいなままだった。
いや、30となって大人の色気を増し、オンナっぷりが数段上がっている。
「みんな元気そうだねぇ」
「あ、ああ。森田もな」
 かつてのアイドルを前に、最初は年甲斐もなくモジモジしていた俺たちも、3杯、4杯とグラスを空けるうち、次第に緊張がとけてきた。
 アルコールで顔を真っ赤にしたアキラがデレデレと口を開けた。
「聞いたぞ。いま実家に帰ってきてるんだって?」
「そうなの、変な男に引っかかっちゃったのよねぇ」
「ははは、大変だな」
「…それにあたし、病気になっっちゃってさ」
「え?」
 予想外の話だった。
娘を産んで間もなく、育児ノイローゼになった彼女は、その後も症状が悪化し、ついに鬱病を発症。いまも定期的に通院し、抑鬱剤を常用しているというのだ。あの明るい彼女がそんなことになってるなんて。
 何も言えず黙り込む俺たちに、森田は冗談めかしく笑う。
「だから、あんまりお酒は勧めないでよ。飲み過ぎるとクスリの効果でハイになっちゃうからさ」
 自らそんなセリフを吐いたにもかかわらず、なぜか、森田は飲み続けた。
かなり強い体質のようで、すでにウイスキーのロックを何杯もおかわりしている。
大丈夫か?
 心配は的中した。
「大沢くんさ、いま東京に彼女いるの?」
「うん、まだ付き合って3カ月ほどだけど」
「へぇー、じゃいま一番セックスが楽しい時期だね。やりまくってんでしょ」
「…あ、ああ。まあね」
「アナルとかもしてんの? あれハマっちゃうとヤバイんだよね。あたしなんか、もう穴がガボガボでさ。きゃはは」
「……へえ、ははは」
 目が点になった俺たちをヨソに、なおも森田は露骨な告白を続ける。精子の味が好きだの、今付き合ってる彼氏がドMだの、自分も乳首を噛まれると感じるだの。
 挙げ句には、口からウイスキーの滴を垂らしたまま、みなの股間を触りまくり「コージ君のが一番でかいな」と満足そうに頷く始末。もはやそこに、アイドル・モリキョンの姿は微塵もない。

 

 ショックだった。
しかし、目の前の現実は同時に、一つの可能性も示唆していた。
コイツ、絶対やれる!
 フラフラの森田を車に乗せ、一路ラブホへ。スッポンポンになってベッドに押し倒すと、彼女は自ら俺たちのものをしゃぶり始めた。
 そこからは酔いも手伝い、もうメチャクチャだ。
アキラが正常位でハメている間に、俺はフェラチオを。
コージが騎乗位で入れればアキラはアナルに、という具合だ。
 それでも森田は、イヤな顔一つせず、どころか積極的に腰を振り、口を動かし、卑猥なセリフを叫びまくる。
「ああ、マジ気持ちいい。マジ気持ちいい〜っ。お願い、中で出して!」
 かつて惚れていた女だったということもあり、願わくば2人きりでハメ倒したかったが、この状況では、贅沢すぎる悩みだろう。
 にしても、中学卒業後、彼女はいったいどんな人生を歩んできたのか。
答を聞くのは、今年の大晦日まで楽しみに取っておこう。

 

 

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