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「エッチの仕方、忘れちゃったかも」 ミクシィで見つけた尼さんに世俗の快楽を思い出させてあげました
2015.10.20

尼さん出会い系ではありませんよね?

 ミクシィを漁っていたところ、気になるユーザーにたどりついた。彼女のミクシィネームはミョウゼン(仮名)。おかしな名前だなとプロフを確認したら、こんな一文が載せられていた。尼をやってます。

 

現在50代の彼女は、何年か前に夫と死別したことをきかっけに出家したそうだ。なぜそんな女性がミクシィを?興味をそそられ挨拶メールを送ると、すぐに返事がきた。頃合いを見て、疑問をぶつけてみる。

「どうして尼さんがミクシィを?」
「他人の方と交流してみたいと思って始めたんですよ」
「ネットだと見知らぬ方と出会えるじゃないですか」

 

 ふーん、そんなものか。尼といってもフツーの感覚なんだな。ならばナンパのターゲットとしてはどうなんだろう。50代なんてソソらないけど、禁欲生活を強いられている尼さんだけに、タガがはずれればとんでもないことになりそうだ。好奇心は十二分にくすぐられる。

「よければ、お友達になっていただけませんか」
「いいですよ」

 こうして始まった交流は、ごく他愛のないものだった。相手は尼、エロイ展開にはなかなかならない。それでも携帯の直メを聞き出してやりとりをつづけ、半月ほどで勝負に出た。今度、お会いしませんか。ぜひどんな方か知りたくて直接、お会いする必要があるんですか?

 

 バーチャルな世界だけじゃなく、本当にお友達になりたいんです……出会い系ではありませんよね?

 さすが尼さん、マの抜けた質問だ。違いますよ。純粋にお会いしたいんです﹀わかりました。では、ご都合のよろしい日はいつになりますか?

 

生え際の違和感はどう見てもヅラ

 

 3日後の昼。ファミレスの駐車場で、お互い車と車で待ち合わせた。

 どんなルックスなんだろう。尼さんだから、頭は坊主なんだよな。まさか袈裟を着てたりして…。心配していると、車のドアがコンコンと叩かれた。

 「川野辺さんですか?」

 花柄のワンピースに、スレンダーな体型。女優の藤田弓子をやせさせような感じだろうか。

 そして頭は・・・黒髪のショートカットながら、生え際にミョーな違和感がある。どう見てもヅラだ。そのままファミレス店内へ移動し、まずは雑談をかわすことに。

 「ミョウゼンさんは普段はどんなことを?」
 「お寺のお仕事ですよ。檀家回りとか。あとは、講演会なんかもありますね」
 「講演会なんてスゴイですね」
 「でもないですよ。ただ、私の話を聞きたいと言ってくださるのは嬉しいですね」

 こんな調子で1時間後、駐車場へ歩きがてら、思い切って誘ってみた。

 「あの、よければドライブに行きませんか?」
 「ドライブ?」
 「ええ。ボクの車に一緒に乗って、あたりをぐるっと回りましょうよ。いいでしょ。ちょっとくらい」
 「……」
 「これもご縁ですから」
 「……じゃあ」

 いつもならこのままラブホへハンドルを切るのだが、今日の彼女はあまりにシレっとしていて、こちらも踏ん切りがつきにくい。いいのか、行っていいのか?オレは黙って車をラブホに入れた。ミョウゼンさんも黙ってる。なんて尼だ。

 

むさぼるように吸い付いてくる

 

部屋のソファに腰掛けるなり彼女は言った。

 「私、エッチの仕方、忘れちゃったかも」

 尼でもエッチなんて俗っぽい言葉を使うとは。修行が足りんようだ。

 おもむろに彼女の服をはぎ取る。たるんだ腹、垂れた乳。まあ、50のオバチャンじゃこんなもんか。そしてキス。オレの舌にむさぼるように吸い付いてくるあたり、やはりタマってたみたいだ。

 胸を舐めたらびくんびくんとカラダを震わせ、アソコに手を伸ばせば洪水のようなズブぬれ状態だ。中をぐちゃぐちゃかき回してやる。

 「ぐぅ〜、いいぃ〜」

 タガはあっさり外れた。口にチンコをねじ込むと、自ら頭を動かして激しくしゃぶってくるではないか。そんなにしたらヅラ取れるよ!

 さらにアソコにチンコを突き刺すや、野獣のような雄叫びが。

 「あぁ〜〜むぅ〜!」
     

 その後も彼女からはちょいちょいメールが届いている。せっかく出家したのに、悪いことしちゃったかも。

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