アンダーグラウンド
大阪・宗右衛門町に現れた逆ナンキャッチバーの新手法
2015.10.1

宗右衛門町 「ワタシの知ってるお店で飲みません?」と逆ナンしてきた女性についていったら、数万もの代金を請求された──。

 

 昭和から続くぼったくりキャッチバーの手法だが、現在では改良がくわえられ、より巧妙にぼったくり店に誘導されている。

 

 大阪・ミナミで多発しているのは以下の流れだ。

 

 深夜、「宗右衛門町」アーケード付近でふらふらしてる女性2人組が声をかけてくる。

 

「ウチらお金ないんでオゴって〜」

 

 ここまでは普通だが、最初から本丸(ぼったくり店)に誘導するのではなく、まずは男の行きたい店、もしくは適当なチェーン居酒屋に一度入ってしまうのが新しい。そこで適当に飲んでから、女がクチを開く。

 

「あっ、そういえばあのお店にボトルあったかもしれない」

 

 その後は従来どおりだ。店名もないようなスナックで、コワモテの店員から5〜10万ほどの金額を請求される。

 

 声をかけてくるのはアーケード付近で、ぼったくりスナックは宗右衛門町通りのメトロポリタンホテルのわき道を入って100メートルほど、右側の雑居ビル内にある。近寄らぬが吉だ。

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