スポット
あの、うるさい連中から非難を浴びた伊勢エビキャッチャー、未だ健在
2015.9.19

 伊勢えびかれこれ十数年前、伊勢エビを景品にしたUFOキャッチャーが世に出現し、関西のゲーセンを中心に流行った。

 

 掴んだと思った瞬間さっと逃げられたり、持ち上げたところで暴れられて取り逃したり。その難しさがまた人気だったようだ。

 

 が、まもなくして世論が騒ぎ始める。何度も掴まれてエビが弱ってる、ヒゲが折れ足がちぎれ死んでいる、かわいそうじゃないかと言う話だ。たしかに一理はある。

 

 結果、2000年ごろより、町のゲーセンから次々撤去されていき、現在はもうほぼなくなったと思っていい。

 

 そういう意味では、未だ伊勢エビキャッチャーを置いている、首都圏唯一のゲーセン、S市のIは珍しい。

 

 昨年1月、この店のUFOキャッチャー内の伊勢エビが全てひっくり返って死んだようになっているのを見つけた客がネットに状況写真をアップし、ちょっとした話題になっていた。さすがにそろそろなくなるかもしれない。

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