テクニック
お助けガールを格安セフレにするには初回を余裕キャラで
2015.9.18

祈る女 ネット掲示板には、金に困った人間と、彼らに救いの手を差し伸べたい人間とをつなぐコーナーがよく設けられている。代表的なのは、2ちゃんねるの『雇い雇われ』だろうか。

 

 そこには、貧乏女たちもたくさん集まっている。

 

『上司のパワハラに遭い倒れ休職中、退職になりました。23才女です。助けて下さい。今月生活できる分だけの仕事をください』

 

『20代後半の女ですー。ちょっと生活が厳しくて…。家事でもお買い物とかご飯とかメイドとかします。助けてほしいです』

 

 言わずもがな、彼女らはセックスのターゲットとしては持ってこいだ。なにせ切羽詰まっているわけだし。

 

 が、だからと言って、のっけからエンコーを持ちかけるのはよろしくない。経験上、たとえ一回ヤレたとしても、その後関係が続いた試しがないからだ。

 

 そこで私は、まずはいい人に徹する。

 

「ゴハンに付き合ってもらいたいです。もちろん、お小遣いは払いますよ」

 

 エロイ空気を一切出さずに救いの手を差し伸べ、いざ対面した後も、口説いたりしない。相手の話をじっくり聞いてやり、「また困ったら連絡してきなよ」と5千円くらい渡してやる。

 

 と、さほど日を置かずに、「また会ってほしいんですけど」と連絡が来る。かくして優しいおっさんだと認められて2回目のアポへ。そこでようやくセックス(一応少し小遣いを払うのでエンコーだが)を誘うのが、私のパターンだ。

 

 少々まどろっこしいが、この流れだと、相手は定期的に連絡をよこしてくるようになる。格安のセフレになるわけだ。(東京・40才)

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