テクニック
行き場のない女に部屋を貸して短期セフレに
2015.9.10

 空き家 

 出会い系サイトには少なからず行き場をなくした女性が集まっている。家出したとか、ダンナと一緒にいたくないなどのワケアリ女だ。

 

 そういう子たちは基本、エンコーでその日暮らしをしてるのだが、やはり安定した寝床を欲しがっている。オレの募集文にはそんな子たちが反応してくれる。

 

『都内で暮らしてる40代です。部屋が余ってるので困ってる人使いますか? 援助とかはできないけど、自由に使ってもらって構わないです。良かったらお返事お待ちしてます』

 

 この書き込みに対してときどき切羽つまった女が連絡してくる。3日ほど泊めてくれとか、行き場が決まるまで使わせてください、などと。

 

 実際オレの部屋はワンルームなので部屋が余ってるわけではないが、自分がリビングに寝て布団を貸してやる。少々話が違っていても女から文句が出たことはない。

 

 そんな感じでルームシェアをはじめたらどうなるか。ご想像のとおりだが、寝てるところに入っていってセックスなんてのは普通にできる。なんせ泊めてくれてる人だし、女は義理を感じているわけで、数日使わせてくれるのならカラダくらい提供してもいいか、となるのだろう。

 

 一度なんかフーゾクを辞めて寮から追い出された女が1週間ほど泊まっていったことがある。一緒に食事して酒を飲み、酔いも手伝ったのか「シテもいいよ」なんて自分から誘ってきたぐらいだ。女たちもそのへんは理解したうえでやってくるのである。

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