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エイズ検査陽性だった私、家庭教師の生徒にうつそうと生エッチを繰り返したけど
2015.10.12

HIV検査【裏モノJAPANオンライン・担当者より】

エイズって怖いですよね。怖くないワケがありません。

もしも感染者が誰かに伝染すためにわざと生でやってたら? そんな風に考えたらギンギンに燃えたぎるムスコもシュンとしてしまうわけで。

本記事(裏モノJAPAN2012年10月号掲載)も、まさにそんなお話だったのですが……。

 

こいつがのうのうと生きていくなんて

大学に通いながら都内のデリヘルで働いていたある日、同僚たちと「みんなでエイズ検査やったほうがいいんじゃない?」って話しになった。
それもそうだと、ネットで簡易検査キットを注文し、血を一滴たらす。
これで線が1本浮かびあがってくれば陰性、2本ならアウトってことだけど…。
ウソでしょ?2本線!?思わずキットを手から落としてしまった。私、エイズなの!?仕事ではフェラしかしてないのに。

 

その日から授業にもデリヘルにも出ず、アパートにこもった。外出はゴハンを買いに行くときだけだ。まったくなんにもヤル気がしない。
東京にいる意味もわからなくなり、大学を休学して実家の長野に戻ることにした。
かといって親には事情を打ち明けることもできず、ただただ一日中ゴロゴロしてるだけ。
最初のうちはよかったけど、だんだん母親も小言を言うようになってきた。

 

「ダラダラする子に食べさせる余裕はないわよ?学校休んだのならアルバイトでもしてお金いれなさい」
しかたなく家庭教師のバイトに登録し、高校3年生の男の子を受け持つことになった。
その子の家は地元でもな高級住宅街にあった。
3階建ての家で、庭に大きな犬が放し飼いにされている。チャイムを鳴らすと小ぎれいな格動好の母親が出てきた。

「あら、いらっしゃい。ユウスケ、来たわよ〜」
出てきた高校生はいかにも今時のチャラ男クンって感じだ。
毎日楽しいんだろうなあ。
友達も多そうだし、バカがつくほど健康そうだし。
ああ、なんか気分が落ちてきた。
彼はこんなナリのくせして成績はいいようで、英語も数学も、教えるまでもなく、問題集をすらすら解いていく。
だから私の役割りは教師というより雑談相手のようなものだ。
「このまえナンパした子とカラオケでヤッちゃっだぁ」

「彼女いるのに?」

「うん、みんなヤッてるし」

チャラい。ムカつく。
貧乏人の私が早死にして、家は金持ちで彼女を大切にしないこいつがのうのうと生きていくなんて。
こういうどうしようもないヤツこそエイズになればいいのに。

これで君もエイズの仲間入りよ

何度かの授業の後に、私は意を決して、思い切り胸の開いた服を着ていった。
案の定、いつもは饒舌なカレがやたらと静かだ。
「今日は、マジメなんだね。いつもみたいにエッチな話しないの?」

「え?いやー」

カレの太ももに手を伸ばす。
「ワタシとしたい?」

「…したいっす」
そこからは早かった。
布団を急いで引っ張り出した彼とともに寝転がり、思いっきりフェラをしてやる。
できるだけツバを出して、ベチョベチョとチンコにこすりつけるように。
「ね、入れよっ」

「俺、いまゴム持ってないし」

「いいよ、でも外で出してね」
そのままナマで挿入し、騎乗位でがんがん腰を振りまくった。
よーし、さっさとうつっちゃえ。
これで君もエイズの仲間入りよ。

 

次の授業からは、もう当たり前のようにセックスをしまくった。
「先生すげーエロいよね」

「アッ、アーン」

はしゃぐ彼に大げさなアエギ声を聞かせながら、私は心の中でほくそ笑んでいた。
喜んでいられるのも今のうちだって。

 

3ヶ月ほどで20回はヤッてあげただろうか。
なのに彼の様子に変化はなかった。
「ねえ、ユウスケ君。最近、体調の変化はどう?」

「どうって?」

「風邪とか下痢とか、そういうのないの?」

「別にないけど」
家庭教師のバイト代はせいぜい月2万円程度で、それをそのまま家に入れるバカみたいな暮らしがイヤになってきた。
別のバイトをするのも、東京に戻るのもめんどうだし、もういっそのこと入院でもしちゃおうかと考えた。
親への当てつけの意味も込めて。

 

地元の大学病院へ行き、「エイズ検査で陽性が出たんですけど」と告げると、すぐに採血された。
30分ほど待たされて再び診察室へ。先生が口を開く。
「陰性でしたよ。大丈夫です」

え!?陰性って、セーフ!?
「簡易検査は、まれにミスがあるんです。ちゃんと検査したら陰性でしたから安心してくださいね」
なんてことだ。悩んでいたのがバカみたい。
じゃあ私、ユウスケみおしい思いさせてあげただけってこと?
あいつ、ますます図に乗っちゃうよ!

 

 

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